Remote control on Neat Pulse Control
注:Neat サポートページのオリジナル文書 を Google 翻訳を使って翻訳後に一部修正、追記しています
最終更新日: 2023 年 8 月 1 日
序章
Neat Pulse Control は、Neat デバイスを遠隔地から管理する新しいエキサイティングな方法を提供します。リモート コントロール機能を使用すると、Neat Pulse Control ユーザーはどこからでも自分の Neat デバイスにアクセスし、あたかもその場にいるかのように制御できます。
リモートコントロールへのアクセス
リモート コントロール機能にアクセスするには、アクティブな Pulse Control アカウントが必要です。また、デバイスでリモート コントロールが許可されていることに加えて、制御しようとしているデバイスが Pulse Control テナントに登録され、オンラインとしてマークされている必要があります。
デバイスについて詳しく見る (参考和訳)
Pulse Control のOwnerアカウントは、組織に登録されている任意のデバイスでリモート コントロール機能を使用することができ、Pulse Control のAdminアカウントは、管理領域に設定されている任意のデバイスでリモート コントロール機能を使用することができます。
ユーザーについて詳しく知る (参考和訳)
リモート コントロール オプションは、Pulse Control の [Devices] タブでデバイスのアイコンをクリックすると表示されます。
リモートコントロールを使う
[Devicres] タブでデバイスをクリックすると、[Remote control] アイコンを使用してリモート コントロール セッションを開始するオプションが表示されます。このアイコンをクリックすると、リモート コントロール セッション用の新しいブラウザ ウィンドウが開きます。
リモート コントロール セッションを開始すると、デバイスにメッセージが表示され、ユーザーにリモート コントロールの要求を受け入れるか拒否するかを選択するための 15 秒の猶予期間が与えられます。要求が拒否された場合は、デバイスで要求が拒否されたことを示すメッセージがリモート コントロール セッション ウィンドウに表示されます。ユーザーが要求を受け入れるか、15 秒後にオプションが選択されなかった場合、リモート コントロール セッションが自動的に開始されます。
リモート コントロール セッション中、デバイスの画面がブラウザ ウィンドウにミラーリングされるため、デバイスを操作できます。
2 台の Neat デバイスがペアリングされている場合、リモート コントロール機能を使用して両方のデバイスを同時に制御できます。
注:リモート コントロールは、サポートされているファームウェアでのみ使用できます。デバイスがファームウェア バージョン 20230504 に更新されていることを確認してください。
リモートコントロールを無効にする
Neat デバイスがセットアップされ、Neat Pulse Control に登録された後、デバイスのシステム設定の Neat Pulse メニューからデバイスのリモート コントロールを許可するかどうかを選択できます (システム設定 -> Neat Pulse -> Remote Control)。
そこから、デバイス上でリモート制御を許可(Allow)するかどうかを選択できます。
デバイス上でリモート コントロールが「Not allowed」とマークされている場合、Pulse Control ユーザーは、リモート コントロール オプションの上にマウスを置くと、「Remote control has been disabled on the endpoint」というメッセージ ポップアップが表示されます。
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