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【経験者からの5つのリアルアドバイス】あなたならどうする?憧れの海外駐在行くべきか/行かざるべきか?

こんにちは!カッパッパです。

みなさんは海外駐在いきたい派、行きたくない派どちらでしょう?

見知らぬ異国の土地。人も言葉も価値観も違う外国。スキルや経験が積めてキャリアとしてはプラスになる一方で、精神的負担は大きく、病んでしまうことも…そして家族がいれば、問題はややこしく。配偶者の仕事やストレス耐性、子どもの言葉をはじめとした教育問題…

非常に魅力的である一方、不安も多い海外駐在。近未来予想図のサロンにも行くか行かないか迷っている方が。

悩みについて打ち明けたところ、海外駐在経験のある方たちから様々なアドバイスが寄せられました。経験に基づいたリアルな助言。海外駐在に少しでも興味のある方はこちら記事、ぜひとも参考してみてください!


発端は「かちさん」のお悩み相談から

【かちさん】
このサロンには海外でお仕事した経験のある方もたくさんいらっしゃると思いますが、海外で家族連れで働くのってどんなもんなんでしょうか?海外で働くと一言で言っても状況に応じて千差万別と思いますが、
・英語圏
・家族構成=妻、子供2人 (上の子は22年4月から小学校。下は2才になったところ)
・仕事 IT企業
結局、仕事内容(得られる職務経験)と待遇次第ではあるものの下記の点は気になります。

物価高そう
教育どうすんの?
保育園みたいなのあるの?
妻はストレスで発狂しないの?
海外ならではのトラブル?

ああ、何でこんな事で迷ってるんだろう。
新しい選択肢を示されるとそっちがよく見えちゃうのは自分の人間性ができてないからでしょうか。

しばらく自問自答してるんですが、
「オンリーワン人材になりたい!」という思いが強くて、「オンリーワンへの道」につながるような選択肢を提示されると自分はグラッと来る傾向があることに気づきました。確実にあるなぁ。

(重視)
刺激
レアな経験

(軽視)
安全性
堅実
平和で穏やかな生活

明らかにこういう指向がある気が・・・。

一度はあこがれる海外駐在。海外駐在≒仕事のできる人のイメージなので、選択できるそのものがうらやましいカッパッパ…スキルやキャリアにとっては大きくプラスになる一方で、家族や安定性を考えるとなかなかすぐに決断できる選択ではありません。

ここからサロンの中で実際に海外駐在をされた方々から様々なアドバイスが。

アドバイス①:イギリスに駐在したおおたけさんから

【おおたけさん】
独身時代に仕事でイギリスにいたことがある
のですが、その時の周囲の家族帯同駐在員を眺めてると、以下のような話がありました。
教育
田舎だったのでインターナショナルスクールや日本人学校は無く、現地校に入れていました。
ただし、日本人がそこそこいたので、土曜に日本語補習校というのがあって、そこで日本語教育をしていたようです。
物価
会社の制度にもよるでしょうが、イギリスではポンドで給料貰って、生活している人多数でした。日本でのローン返済も重なると、負担多と訴える人が多かった気がします。
トラブル
社命で急な帰任による賃貸解約トラブルですね。。
賃貸契約に社命での解約時は違約金無しとかそういう条項付け加えろとアドバイス受けます。

おお、とてもリアルなアドバイス。海外駐在稼げるイメージですが、確かに日本のローンがあるときつい。トラブル、確かに帰任時期が変わったら賃貸はややこしそうだ。

【かちさん】
たしかに、田舎か都会かで話が大きく変わってきますね。
自分の場合は詳細はまだこれからですが、おそらく都会だと思います。(日本人学校があるレベルの都市)
そこで暮らす日本人の人口は「在外日本人としての」暮らしやすさに大きく関わってきそうですね。
日本人が多いので有名なデュッセルドルフで8,000人ぐらいなんだな・・・。
日本人学校があるからと言って、さくっと入れるとも限らないので楽観できないですけどね。
※こういった経済的な足枷が少ないのもあって、「じゃあ、行っちゃっても良いか」という気分にもなるんですよね・・・。
妻の仕事のあてが付くと理想的なんですが、なかなかそう絵に描いたようにはいくわけないでしょうね。

おおたけさんは海外の仕事生活やって良かったですか?
【おおたけさん】
やって良かったですね。
異なる文化圏の中で仕事を進める難しさや面白さを実感出来たので。

ただ、イギリスは海外駐在のストレスは相当低い国だとは思いますがね。。
また独り身だったこともあり、休みの日にスコットランドまで足を伸ばしたりとか、普通の長期休暇では出来ないことを出来たので、人生の豊かさには繋がったのかなと思っています。

独身時代にイギリスに海外駐在…いいなぁ…異文化仕事体験を若い段階で踏めるのはかなりキャリアと人生にはプラスではないかと思います。

アドバイス②:シンガポールに駐在していた海龍さん

【海龍さん】
シンガポールに2年ほど住んでました。

物価
郊外に住んで、ローカルフード食べて、質素に生活すれば物価高くてもなんとかなると思いますが、家族帯同だとそういうわけにもいかなくなりそうです。ローカルの人より出費高くなると思います。
家族のストレス減らすためには日本人コミュニティもあり便利な場所に住まなきゃですし、日本料理食べるにしろ作るにしろ現地のローカルフード食べるより高くつきますし、海外に来て教育のメリットも何もないとなるとなんで来なきゃいけないのってことでいい学校に行かせたくなったりして出費が増えるのかなあと思われます。
(そういう意味でも条件大事ですね。駐在で家賃も教育も出るなら解決かもですねー)
教育・保育園
国によって違いが多いと思うので特に語れそうなことはありませんが、私はシンガポールでローカルのプレスクールに入れてました。(上の子3歳でした)
ローカルのとこでしたが日本人が2-3割いたため、最初は日本人の子が優しくしてくれて助かりました。
2年しかいれなかったので、子どもの教育悩んでる間に帰国しました。まだ小さかったので日本語はくもんの国語を頑張ってくれるだけでなんとかなりました。(それでもすごく大変でした)
トラブル
トラブルとはちょっとズレるかもしれませんが、1歳の子どもの病気→入院が大変すぎました。
妻のストレス
私の妻は海外に住みたいタイプなのでストレス耐性ある方だと思いますが、それでも子供いると勝手が違ってストレスいろいろ溜まってました。

子供が食べられるよう和食にしたりとか、予防接種とか、会社の医療保険で無料で行ける病院が限られてたりとか(日系は有料だった)。
その他
私は海外に住んでみたかったので、それ自体が得られるメリットでした。
でもわかりやすいメリットを家族に提示できないと「こんな大変な思いして、結局何にも良いことなかったじゃん」みたいな責められ方をされたとき何も言い返せません。

家族帯同で海外駐在していた海龍さん。教育やトラブルは非常に参考になる。確かに小さい子どもの病気はめちゃくちゃ大変そう。やはり家族がいると、家族全体のQOLも考える必要があり、海外駐在の持つ意味が大きく変わりますね。

アドバイス➂:中国などの駐在経験があるラオフーさん

【ラオフーさん】
海外駐在経験から感じていることと、人事・現地駐在員の世話係として認識している事実を列挙します。

以下は、アメリカの大都市への帯同駐在という前提です。
良い点
・公私共にかけがえのない体験を得られる
・家族みんな英語が話せるようになるかも(努力次第です)
海外生活が”合う人”にとっては、海外駐在は天国だと思います。
で、どんな人が”合う人”かというと
「日本での仕事や生活に不満がある人。」
「食べ物の好き嫌いが少ない人」
だと思っています。

合わない人や会社の環境次第では以下が懸念されます
懸念点
本人、配偶者の方が鬱になるケースは多いです。
その理由は、生活が合わない・日本語が使えないなどの異文化ギャップや、優秀な人がなりやすいのは「白人部下が言うことを聞かない」点です。やはりアジア人上司に対するレスペクトは低いケースがあって、思い通りにならないので、そのギャップでやられます。日系企業だとインド系・中華系を雇っているケースも多く、そうであれば良いですが、アメリカの田舎などで仕事をすると、やはりアジア人に対する「差別意識」と言うのは残っています。
何かあった時に、日本が遠い。
両親の死に目などには会えないかもしれませんし、コロナなどがあると葬式にも出れません。
僕自身は、あんまり日本が合わないタイプなので笑、これまでのアメリカ留学・中国駐在ともにめちゃくちゃ楽しめています。
ケビンさんのおっしゃるようなリスクも多いですが、上海に限っていえば、中国人は子供に優しく、環境もいいので、日本で育児をするよりも楽です。まあ受験をするような年齢になれば、帰国される方もお多いですが。

数々の駐在員のサポートもしてきたラオフーさん。いろんな人を見てきただけあって、アドバイスにすごく生々しさがあります。

特に実際に生活してみないとわからない「差別意識」や「日本が遠い」感覚。海外駐在に出ていくうえで、知っておきたいことですね。良い点や合う人の基準も書かれている良アドバイス。

アドバイス④:アメリカ他多数の国の駐在経験あり、ジャス子さんのアドバイス

【ジャス子さん】
当方、アメリカ・アジア圏・ヨーロッパに住んだ経験があり、一番長いのはアメリカです。ちなみに夫が3年上限付きの海外転勤がありの仕事なので、夫とは海外転勤の話を何度もしたことがあります。

流石に保育園の有無は文章満たすための話と思うので諸所はさておき、条件によって海外暮らし・海外勤務の経験は大いに違うと思っています。
勤務地、労働条件、帯同であれば養育環境、手当内容など変数はリスト化しきれず、あれほど望んでサンフランシスコへ転勤した友人は先日のユニオンスクエアの暴動で震えあがっていました。
一方で世界有数の大手小売りメーカーの本社(超田舎)に転勤した大学の友人は非常に満喫しており、海外暮らしの成功要因もバイアスがかかっていることから一概に何がいいかは言えません。
私自身、7年以上海外に暮らしましたが、家族関係がお世辞にもいいとは言えない環境だったので親元から離れて暮らすのはとてもプラスだったと冷静に振り返って感じます。
海外転勤の期間がどれくらいかは分かりませんが、お子さんにとって経験はプラスになるのではないでしょうか。
ただ、語学力に関しては実際は期待外れのことが多く、帰国後、多くのお子さんは母国語と転勤先の言語のキャッチアップで苦しみます。
何か確実に身につくというわけではなく、海外に暮らすことで日本では撒くことができない好奇心や興味の種を海外だと撒くことが出来るということはあります。

ここですごく心配しているのは、配偶者の方です。
現在、奥様が働いていらっしゃるのか否かは分かりませんが、かちさんの都合で居住地も環境も人間関係も変わってしまい、距離を置きたい、離れたいと思ってもそう簡単には出来ないです。
もちろんキャリアも大幅に影響を受けますし、転勤先で働くことが出来たとしても本当に今後のキャリアにプラスになる仕事が見つかるかは看過できない論点です。
私の周りの場合ですが、このように配偶者の方が割り切らないと成立しない場合、多くの配偶者が帯同の場合ですがお子さんの教育に労力を注ぐ傾向があります。
どういうことかというと、自分が納得しきれていない海外転勤に関して、「子供にとってはプラスだったのでベストな選択だった」と思うような選択肢を重ねるということです。
個人的にそこまで配慮しても損はないんじゃないかな…と感じています。
私の場合、自分が海外で勉強したかったので一人で海外暮らしを始めたので、具体的な海外転勤の話は出来ないのですが、海外転勤ってリスクも大きいけど自分や家族に日本では撒けない種を撒けるかもしれないというベネフィットぐらいしかないのかなと…。
海外駐在には、いろいろ確認点はありますが、全て引っくるめた雑な回答をすると、一番大切なのは「ハプニングや変化が楽しめる性格かどうか」です。かちさんのコメントを見る限りは、ハプニングや変化を楽しめそうな楽観的な人に見えますので、多分「GO!」なんだと思います。

「配偶者の方が割り切らないと成立しない場合、多くの配偶者が帯同の場合ですがお子さんの教育に労力を注ぐ傾向があります。」←わかるかつ、納得。やはり配偶者の方の相性とすり合わせが海外駐在のカギになりそう。

子どもの語学に関しても「海外駐在でバイリンガルや」と簡単にはいかないようで、どちらも中途半端だとより苦労しそうだし、難しい。

アドバイス⑤:サロンオーナーでアメリカ駐在経験のあるケビンさん

【ケビンさん】
◆禅問答
Q海外で働くことによって何が得たいのか?

A1 数年間海外で勤務したことがあるというトラックレコード
→ Q1 そのトラックレコードを得た場合に、自分の人生は今と比較してどのように開けるだろうか
A2 ガイジンに対するコンプレックスの解消
→ Q2 そのコンプレックスが解消されると、自分の人生は今と比較してどのように開けるだろうか
A3 海外生活はキラキラしてるのではないか
→ Q3 ガイジンさんは揃って東京サイコーと言うのに、どうしてそう思ったのか

【夢を潰すようでアレですが】
(短期間の旅行ではなく)異国の地に居住するという体験は
人によって程度は異なるかもしれませんが、基本的には「疎外感を味わう挫折体験」であると思っております。

もちろん、自分の価値観とは異なる国での仕事や生活を通じて
自分の価値観がアップデートされ、大きな財産にはなるとは思います。
しかしながら基本的には挫折体験がベースであって「自分の不甲斐なさ」「思ったようにうまくいかない」「馴染めなさ」「所在なさ」を強く感じることになるでしょう。

【家族帯同だと大変さが5倍ぐらいになる】
正直、家庭環境が許してくれて単身赴任で行けるなら一番楽しいかなーと思います。許してくれるなら。
挫折体験であっても、それが自分一人なら「いい経験だ」で済むわけですが
子供が居るとなると、それこそ谷の底に落とすようなことにはなります。
「子供だから放り込めばなんとかなるっしょ」というほど簡単に馴染めるもんではありません。
大人が馴染めないのと同じように、言葉が通じない学校に通うのは大変ですし、まあ日本人学校に通えたとしても、それ以外の場面でやっぱり大変。子供が大変だとお母さんもストレス大きい。
挫折・疎外感を経験しに行くのわかってて、それでもいい経験だから行ってみよう!と言える楽観的・バイタリティーは欲しいところです。
で、5年ぐらいだと、特にバイリンガルになるわけでもなく、それっぽい発音をする子供になって帰ってくるぐらいで、子供が培った英語力を日本に帰ってきてからも維持しようとすると、かなりの努力は必要です。海外にいる間は日本語での補習、帰ってきてからは英語の維持。普通の子供の2倍勉強する覚悟が要ります。

【ボーダーをまたげると希少な存在になれる】
「外国語ができる」「異国の地での経験がある」ということの価値は何かと突き詰めると、ボーダーをまたげるということに帰結するんだと思うんですよ。

ある領域と、別の領域の両方に精通している。そういう領域を掛け算できると、一気に希少な人材に昇華できるわけです。
なので、例えばですね。
もし、イギリスで海外勤務をしたとして、イギリスのプロジェクトに入って、イギリス人と勝負したら勝てないんですよね。わざわざ相手の土俵まで出向いて、ご丁寧に相手のルールで戦ったら勝てるわけがない。
じゃあ、海外に出たとして何が自分の強みになるのか。そうしたら結局、手っ取り早いのはニッポンだと思うんです。
ドメスティックに育った日本人が海外に出て強みを発揮するとしたら、「ニッポン」と「海外ローカル」のボーダーを跨ぐしかない。
そうなってくると
・日本に本社がある企業の海外現地法人ロールアウトとか
・日本市場を拡大しようとしている外資系企業の日本法人役員・社長狙い
といったキャリアを目指しているのであれば、海外勤務経験のレコードがあると大きくプラスに働くと思います。
逆にそうでないなら、テレカン+出張ベースで仕事できてるなら、それでもいいんじゃなかなという気もします。
ということなので、最終的には一番最初の禅問答に戻るのではないでしょうか。

Q 海外で働くことによって何が得たいのか?

「キャリアのことなら俺に任せろ」数々のキャリア相談に乗ってきたケビンさんのアドバイス、さすがです。将来性を見据えたうえで、実際の体験=「挫折体験」をどう受け入れるか+家族大変だよ問題。とても実践的なアドバイス。

【かちさん】
Q 海外で働くことによって何が得たいのか?
ケビンさんに上げていただいた中では、これですかね
>A1 数年間海外で勤務したことがあるというトラックレコード
>→ Q1 そのトラックレコードを得た場合に、自分の人生は今と比較してどのように開けるだろうか
クロスカルチャーな環境の中でも仕事ができる証明にはなりそうですね。・・・と書いてて気づきましたが、今でもクロスカルチャーでした。
そもそもクロスカルチャー耐性があることが分かってるので声かけてもらったのかも。
どこが魅力で、どんなアウトプットを出してほしいと思ってるの?という点は確認しないといけないですね。まだJDも目にしてないので。
しかし、「疎外感を味わう挫折体験」は重いですね。それは自分だけが背負うものではないでしょうし。
やはり最終的に海外企業の日本法人のリーダーシップというのに憧れはあります。それはそれでゴール、というものでもない苦痛の始まりなんでしょうが。
「日本法人の一人目の○○」とかですね。
仮に将来的にそういうポジションに就けたとして、自分はそれまでの過程で何を「失う」んだろう、にはもっと目を向けた方が良いですね。
>逆にそうでないなら、テレカン+出張ベースで仕事できてるなら、それでもいいんじゃないかなという気もします。
これだと埒があかないので、日本人がそっちに行くらしいんですよね。何がどう埒があかないのかも要チェックポイントですね。

かちさんの決断は

【かちさん】
皆さま、色々と貴重なご意見をいただきありがとうございます。
変数をいくつか埋めて行くと、こんな感じです。
勤務地・住居 英語圏
期間 基本3年〜 (その後は現地での状況に応じて調整)
待遇 諸手当を考慮すると、現状と同じか多少上下するぐらい (手当が多くてよく分からない。)
配偶者 来年度は異動のタイミングで、今後について悩んでいる。 仕事が多忙で家との両立ができていないことを悩んでいる。子供と向き合う時間を増やしたい。もっと家事をしっかりやりたい。いったん退職も選択肢?ぐらいに発言している。こっちはこっちで悩みが深そう。英語は苦手意識あり。(いわゆる普通の日本人)
やり甲斐 ありそう (ありそうじゃなかったら悩むはずもなく)
報酬 おそらく許容範囲に落ち着きそう
現地で仕事する経験 priceless
って感じで、あー悩ましい。なんでこんな事で悩まなきゃいけないんだろうと自問自答しています。

直近は円安が進んで海外旅行/赴任が高価なものになっていくと…

【ケビンさん】
会社のお金で家族帯同できるラストチャンスなのかもしれない!?
【かちさん】
そうなんですよ。
子どもにヨーロッパを経験させるのは個人の財布では無理かもしれない!(考えすぎかもしれませんが)

さてはたしてかちさんはどうするのか。今後のかちさんに乞うご期待!(続きはサロンにて?)

今回もどのアドバイスも経験に基づいた非常に有益ものばかりでした。
こんな風に誰でもどんな話題でも投稿しやすく、多様な立場からコメント、アドバイスがもらえるのが「近未来予想図」の良いところ。

他にも直近ではNFTボラ子など本当に幅広いいろんな話題で賑わっています。

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近未来予想図は、他のオンラインサロンと比較しても、メンバー同士のN:Nコミュニケーションが大変活発なサロンです。サロン内には多様なメンバーがおり、普段の日常生活では知り合えない交友関係を作ることができます。

ぜひ一緒に楽しく活動しながら発想力を鍛えていきましょう!

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この記事を書いている人:カッパッパ

子育てと自動車の関連の仕事に手いっぱい、30歳中盤のカッパ。Twitterやnoteで自動車に関わる情報を発信。Monoistで「いまさら聞けない自動車業界用語」連載中。ニュースレター「モビイマ!」は購読者1300人超え。ダイエットが一向に進まないのが最近の悩み。
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