ばあちゃんとAI「難しい」に挑戦

2人タッグでAI戦

しばらくこのnoteのブログを更新できてなかったですがゲーム自体は細々とプレイしていまして、最近はPC勢のフレンドのばあちゃんと一緒にAI戦で遊んでいます。2人でタッグを組んでAI「過大」に勝利するのが最終目標で、本日はAI「難しい」に挑戦してみました。1人の時は「やや難しい」には安定して勝てるようになってきたけど、「難しい」には負けることが多いので、協力プレイでなんとか乗り切りたい。

ばあちゃんは基本的なオーダーが即城で初期に軍を出せないので、まずは自分ががんばって防衛し、ばあちゃんのボヤールの生産体制が整ったら今度は自分が内政をしてボヤールの護衛をしながら進軍していく、というプラン。

食べ物がなくなってから慌てて畑を張る

基本的に弓のオーダーは23弓しか知らないのに、人とプレイしているからとちょっと色気を出してなんちゃって21弓をしてみるも、慣れないことをして畑を作るのを忘れてしまい、苺を食べつくして食べ物が何もなくなってから慌てて畑を貼り出す始末。農民も生産できず進化もできずでただただ無駄な時間を過ごしました。

壁張りが間に合わず

アマトンで自分は弓文明なので前衛として壁を張ろうとするも、間に合わず敵の騎士に突破される。しかも直前まで壁の近くに自分の軍を置いていたのに、先に入っていた敵の斥候を追いかけてどこかに行ってしまっていたため、壁作りに尽力してくれた農民がほとんど敵の餌食に。農民よ本当に申し訳ない。

防衛体制が完成

先に城主に進化したばあちゃんが城を建ててくれたため、自分の軍と合わせて防戦の用意はとりあえず整った。あとは自分が内政を整えてばあちゃんに追いつけば勝てるはず。

城を建てながら前進

前進して城を建て、城で防衛しながら軍を貯めてまた前進して城を建てるという理想的なスタイルができつつある。自分の進化が遅れているので、この点は何か改善しないといけないな。

ばあちゃんの遠投がいい仕事してくれます

敵の拠点近くまで攻め上がり、ばあちゃんが遠投を出してくれたので後はその遠投を護衛しながら前に出てきた敵の農民を削ってるだけで勝てました。

反省点など

軍は十分あったので進化を優先しないといけなかったのかも

自分が領主から防衛線をがんばって、その間にばあちゃんにボヤールを安定供給してもらうというプランはまあまあできていたと思います。あと問題なのは自分の進化がかなり遅れているところかな。木が足りなくてTCを作れないことがよくあるので、内政配分をもう少し見直さないといけないのかもしれない。改善点としてはこんなところかな

• 前衛としての初期の防衛が甘い

• 内政配分の見直し(木が足りない)

• 進化するか防衛するかの判断ができてない

今はまだAI「難しい」に挑戦してますが、いずれは「過大」に勝てるようになりたいですね。他にも挑戦中の方がみえたらぜひ一緒にプレイしましょう。

今回の試合の動画を編集しましたので、興味のある方はご覧ください。アドバイスとかいただけると助かります。