死者が蘇る事がないを制定した真相

言葉を選ばず言えば、この話はこういう話である
「ムルムルの不手際により殺してしまった由乃を蘇らせるまでの間
 秋瀬とムルムルが雪輝と由乃の代役を務める話」にして前日談である
つまり本作を見れば死者を蘇らせる事が実は可能だと言う事が判明するのだ
つまりデウスがムルムルの力を封印したから
「死者が蘇る事がない」が機能していただけの話だという事が判明するのだ
何故デウスは自身の寿命死もリスクを負ってでも
「死者が蘇る事がない」に固執していたのかの手がかりは
秋瀬を解体する事を試みた時
「アカシックレコードに還す」という事を言った事である
これも言葉を選ばず言えば
「デウスは秋瀬を殺す事で秋瀬をアカシックレコードへと還そうとしていた」
という場面である
これは「死んだのち魂はアカシックレコードの一部となる」事が判明する場面であり
デウスの事を「時空王」と呼ばれていたのもそのためなのだ
つまり「死者を蘇らせる=アカシックレコードの一部となるのを阻止する」という図式があり
12巻裏未来日記でもアカシックレコードと言うワードが登場した事から
「アカシックレコードあっての本作の世界」という図式があるのが判明するのだ
つまり「アカシックレコードが崩壊する=世界が滅ぶ」という事も判明するのだ
しかも12巻裏未来日記の内容から「平行世界」にも及ぶ代物だと言う事が判明するのだ
つまり「死者を蘇らせる=全世界が滅ぶ」という図式があるから
ムルムルの力を封印し、デウス自身も寿命死を受けてでも
「死者が蘇る事がない」に固執していたし
雪輝にこれを教えなかったのも
「死者を蘇らせる事に手を染める=悪に屈する」にもなる
この事実を意にも介さずに死者蘇生に手を出すだろうと思われていたから
教えなかっただけの話なのだ
つまり「世界滅亡阻止」のために
「死者が蘇る事がない」を制定したのである


シミルボンより転載


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