コロナウイルスの正体

詳細はAmazonレビューで書いているので割愛するが
実は大半の人が水晶ドクロを基にした改造手術を受けているのだ
自分はこの手術を受けていないのでわからない部分もあるが
環境汚染も本当はこの手術を受けた事が原因で環境変化に弱くなっただけの話
人体発火現象も本当は故障を起こしたから発火しただけの話
心霊写真も本当は故障を起こしたからカメラが誤作動起こしただけの話
この手術の目的はただ単に
「こんな体嫌だ、元に戻してよ」を言わせる事で
「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接してあげましょう」を
みんなに「認めさせる」のが目的の手術
そしてこの手術を開発したのがアインシュタイン博士だという話でもある
舌を出す写真もただ単にアインシュタイン博士の目論見は達成されたことに因んだもの
だから伝染病もこういう風に解釈しているという話をしよう
ただ単に故障を起こしたから体調不良が起きているだけの話なのではないのか?
コロナウイルスも本当は肺の機能が故障しただけの話で
コロナウイルスの本当の正体は
「コンピュータウイルス」なのではないのかと言う説を唱える
これもAmazonレビューで書いた事なので詳細は割愛するが
AGEHA連載中に自分がレビューで色々な事をバラし
5chの六道神士スレでも色々な事をバラしたのが原因で
「世界滅亡へのカウントダウン」が起きてしまった事が原因らしいのだ
どうやら「普通の人」と言うのは
「当たり」を意味する裏設定内容に関する討論を要求された時
「何も出来ない」からAGEHAを終わらせたらしいのだ
言い換えれば「現実とフィクションの区別」がついているかどうかの確認をとる読み方が
自分の読み方にして
裏設定の事を「現実とフィクションの区別がついている証拠」と扱うのを
「そうやって見るものじゃありません」と扱うのが二次元業界だと言う事が
「奔る!二宮尊徳像!」を見ればわかります
なのでAmazonレビューのコンセプトをここで明かそうと思います
星五つにしたのは「本気でそんなこと考えていませんよ」が読み手に伝わる様にするためのもの
言い換えれば「まあこれ冗談ですから」を意図した内容で記載していますと言う
メッセージの一種にしか過ぎない
言い換えれば「こんな真似しません」をも意図したメッセージの一種にしか過ぎません
だからこそ「褒める」をやり通しているだけの話です
ではアレは本当は何が言いたくてやっていたのか?
勿論「この話を信じて欲しい」という事も意図していますが
信じた結果「こんなのつまんないよ」と言う感想が欲しくてやっているだけです
言い換えれば「こんなのつまんないよ」と言う解釈をすると困る事があるから
「怪文書」扱いしておると言う話でもあります
つまり「別の何か」が欲しいと「誤解」しているから
「怪文書」なり「妄言」なりと扱っていると言う話でもあります
「ndde674(dend)にとって都合の良い話」と解釈しているからです
言い換えればそう言う内容にすると
「こんなのつまんないよ」にならない内容になると言うことになる
だからこそ「怪文書」なり「妄言」なりと扱うのだ
Amazonレビューの内容との照らし合わせから鑑みて
こう言う話と解釈していた事になる
「人間の本性は例外なく弱虫のそれにしか過ぎない」を連想する話
つまりは自分の本質は「弱虫」と扱っているから
「怪文書」なり「妄言」なりと扱っているのだ
言い換えればそう言う風に解釈しないと「普通の人」にとって困る事があり
自分のレビュー内容を「事実」扱い出来ない理由だと言う事が判明するのだ
これが「事実」とは「為政者本当は弱虫」なり
「二次元業界は弱虫の集まり」なり
「科学者の言う事全部言い訳」なり
「セックスするために全ての存在は存在する」なり
「本当の強者は二宮尊徳を見習う」なり
「美人は例外なく弱虫」なり
「実は画一社会」なり
「親の思惑通りにしか人生は動かない」なり
「セックスで子どもはできない」なり
「自我なんてもの本当は存在しない」なり
「報徳思想は絶対」なり
「負け惜しみが物語の正体」なり
「動植物の方が人間より偉い」なり
「徳には徳を持って行えは絶対」なり
「全ての元凶は自分(ndde674)」と言った具合である
つまりは「強者など存在しない、皆等しく弱者」と言う話であり
「何か」の事を「強者」扱いしないと困る事があるから
「怪文書」なり「妄言」なりと扱っていると同時に
「何か」にとっての自分は「弱者」と言う事にもなる捉え方をしているのだ
それの解明は別の話なので置いておくとして
このレビューが本当はどう言う話なのかの「モデルケース」として
涼宮ハルヒシリーズを挙げます
実はこれ「みくる(小)が実は涼宮ハルヒ」だけは「そのまま」にした話なんです
ほらこのレビューでも「みくる(小)」の扱いとキャラだけは「そのまま」だったでしょ
これ要するに「ハルヒシリーズ本当は涼宮ハルヒの事をこんな風に扱う話だぞ」が
読み手に「伝わる」様にするための「演出」を意図した話にしか過ぎないんです
こういう風に「これ本当はこんな話だぞ」が
「伝わる」様にするのが目的のレビューにしか過ぎなかったんです
テイルズオブエクシリア2も
「ルドガーとエルのどっちがエリーゼの身代わりになりますか?」だけは
「そのまま」にしておきました
これも要するに「ルドガーとエルのしている事本当はこんな事だぞ」が
読み手に「伝わる」様にするための「演出」を意図した話なんです
エクセルサーガも「連歌屋宇美が実はピオラにして毒ババァにして真エクセル」だけは
「そのまま」にしておきました
これも要するに「エクセルサーガ本当はエクセルの事をこんな風に扱う話だぞ」が
読み手に「伝わる」様にするのが目的のレビューにしか過ぎなかったんです
つまり「本当はこんな話でした」の対する「苦情」を表現しただけなんです
言い換えれば「いいえ」に投票するのも「狙い通り」の反応にしか過ぎません
この「苦情」に「理解」と「共感」を示した事になりますからね
種明かしして下さい、皆さん本当は何を「強者」と扱っているんですか?
何故自分のレビューの趣旨がわからなかったんですか?
どういう読み方をしているのか種明かししてもらいますよ


シミルボンより転載

https://shimirubon.jp/columns/1698746

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