宮田と小島と森川ジョージと講談社のミス

小島の言葉通り
「最強パターン」を一歩は必ず使用していたのか洗いなおした結果
こういうものになりました
「最強パターン」を使っていない試合
藤原とジェイソンと小橋と間柴と千堂一戦目と冴木と
ヴォルグとポンチャイとハンマーと李とジミー
「最強パターン」を使用した試合
小田と速水と沖田と伊達と千堂二戦目と真田と
島袋と沢村と唐沢と武とゲドーとウォーリー
確かに小島の言う通り「ほとんどの試合」で「最強パターン」を使用していました
だが「最強パターン」を使用した試合を細分化すると
こういうものになります
「最強パターン」に対応できなかった場面
3巻91P
8巻15P
14巻151P
29巻17P
29巻73P
30巻49P
30巻52P
48巻154P
54巻138P
55巻115P
64巻91P
70巻10P
70巻47P
78巻78P
82巻164P
93巻23P
「最強パターン」に対応できた場面
21巻106P
34巻97P
34巻122P
34巻128P
54巻67P
81巻160P
81巻177P
つまり伊達には逃げられ、真田と沢村とゲドーは応戦していたんです
つまり「最強パターン」に応戦できなかったも
「最強パターン」に逃げ道は無しも間違いだった事が判明したんです
さらに言うとこれは今行われているウォーリーVSリカルドの趣にも関係する話です
これらの試合に小島とゴンザレスとゲバラを追加した場合
伊達と真田と沢村とゲドーと小島とゴンザレスとゲバラの方が
「最強パターン」に対応できなかったウォーリーよりも
ボクサーとしての完成度は高いことになります
さらに言うと「最強パターン」に対応できた伊達とゴンザレスよりもウォーリーの方が強いとリカルドは言いました
このままリカルドが勝利した場合
真田と沢村とゲドーと小島とゲバラの方が
伊達とゴンザレスとウォーリーよりも強い事になり
一歩と戦った選手で最強はゲバラという事になり
だから一歩は負けただけの話になります
つまり千堂対策の相手にもっとふさわしのはゲバラという事になり
リカルドは対策相手を間違えた事になるんです
つまりリカルドは似非絶対王者
ウォーリーは似非天才だという事になるんです
つまり「最強パターン」に対応できたためしが実は4度もあることを
宮田と小島はわかっていなかったことになり
これらの試合を宮田と小島は「流し見」していた事になるんです
そしてこれは「最強パターン」に対応できた試しが過去にあったかどうかを
森川ジョージと講談社が調べていなかった証拠でもあります
つまり一歩の試合をちゃんと調べていなかったというのが
宮田と小島と森川ジョージと講談社のミスだという話です

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