正義は勝つ!!!!!1月7日は戦勝記念日。

こんにちわ。

以前私がいた職場で動きがありました。
ありもしないパワ○ラセク○ラの嫌疑を私にかけた某コンビニのオーナーさん、なななんと今月末で契約を解除され店から消え失せる事になったそうです。



さてさて、
その某店オーナーさんに何があったのか?
幾人かの関係者に「カァースコマリマシタッ」と言われたりしながら話を聞いたりした結果、どうやら三つの理由が重なりオーナーとして不適格!と本部から烙印を押される事が決定的となったので、そうなる前に自分から早めに動いたというのが実情のようです。





その理由とは?



まず1つが「資金繰り」。
実は、お店には夏前辺りから「○○と申しますが、蟹山唾久さまはいらっしゃいますでしょうか?」という電話がひっきりなしにかかっていたのです。○○というのは個人の苗字。

明らかにビジネスライクな電話なのに向こうが名乗るのは苗字だけ。しかも一度や二度のみならず何度となくかかってきておりました。





これ実は、金融屋の所在確認電話です。
ア○ムとかアイ○ルとか。
でも蟹山さんは個人事業主ですので、自営業専門の金融屋さんだったようです。

どうやらこれがだいぶ膨らみ、今の生活をしていたら程無く破綻するのが目に見えていたんでしょう。





でも、あの店。
サン○スの全国平均日販よりは軽く上で客数や客単価も悪くない。それなのになんでそんなところに融資をお願いしなければならなかったのか??

それはズバリ、今回二つ目の理由
「オーナーとしての経営手腕のなさ」です。

プロモーションへの取り組み、シフト編成、人材育成、売場作りから消耗品の管理に至るまで。近くでそれを見ていた時期のある人は、その期間が長ければ長いほど首を傾げる事が多かったんでないかなと思います。

もちろん本部もそう思っていて「この店のこの日販でなんでこれしか店利益出せないんですかねぇ」と、歴代svや地区統括マネージャーが全員僕に口を揃えて言ってきてたものです。
日販がこの店より10万は低いうえ昨年専従者が死んでさらに苦しくなった近隣の稲○D丸店はそれでも食っていけてるんですからね。

そんな背景もあるうえ本部指示をなかなか聞かないオーナーさんに対する評価は、実はかなり低かったのです。そこへきて起きた私の離脱劇で本部の現場の人間は完全にこちらについてしまい(そのおかげで大変お世話になりました)、信用すら失ったわけです。





そこへきて浮上したもう三つ目の理由。
それは「専従者確保の失敗」。

あのコンビニの契約条項には、オーナーとあと一人専従者(コンビニの仕事を専門にこなす正社員)をもう一人確保しなければならず、万一専従者が欠けた場合は半年以内に代わりの人を確保することが記されています。

専従者が一人欠けたのは昨年9月15日。
そうなると今年3月15日までには代わりの人を確保しなければならなかったのですが・・・



白羽の矢が立ったのは
自慢話とオチのない話しかしない小太り眼鏡出会い厨と、ホームレス臭をぷんぷん振り撒く動かない使えない世界のAO木だったわけだ(笑)。せっかく僕が気を遣ってこっそり事務所に話し方の本と消臭剤を入れておいたのに、ねぇ。

まぁそもそも前者は専従者登録に前向きでなく、後者に至っては本部からNGが出たとか出ないとか。



結局その程度の人間しか集められない事や私の離脱劇で信用を失ったところで更に資金繰りや店内評価の事とセットで本部に強烈に詰められ、3月15日以降いつ強制的に契約解除をされ店を追い出されても不思議でなくなった状況が確定した昨年末、そうなるんであれば時間と経済力に少しでも余裕があるうちにこちらから腹を切って消えようという決断に至ったようです。







結局こうなった一番の原因は誰がどう見ても「蟹山さんの人間性」だよね。

私に牙を向いて吠えかかりケツを捲らせる要因を作ったゆきのを責めようにも、あんなのにデレデレと鼻の下を伸ばし言いなりになり仕事もしなくなったせいで朝勤を中心とする周囲の人間に呆れられていたのは間違いなく蟹山さんだし、ケツを捲った私を責めるにしたって自分で言うのもなんだが器が違いすぎる(笑)。小太り出会い厨や世界のAO木に責めがあるのかといえばそれはなく、時期的な問題もあるにせよその程度の人材しかか確保できなかったのは間違いなく蟹山さん。



つまりは自らの人望・人徳・人間性・女癖が引き起こした『自業自得』の退場劇だったのです。







蟹山さんには
おつかれさまでしたと白目でお伝えすると共に、これまでたくさんの人間をくだらない噂話やありもしない話でdisったり立場を落とすような言動を繰り返してきたことのツケをこれからゆーっくり払っていただきますからねと黒目ビタビタ目力フルでお伝えしたく思っている今日この頃なのであります。






ちなみに
これを伝え聞いたのは1月7日。
これから僕は1月7日を『戦勝記念日』とし、このくそくだらない騒動に巻き込まれた自分への反省と正しい事をしていれば例え一時的に窮地に陥ったとしても最後に必ず勝つんだと強く思いながら酒をのみわちゃわちゃする日といたす所存です(笑)。

長々と書きましたがそんなところです。
ありがとうございました。












あ、そうそうキムタク君。
おめーを今以上の待遇や社員として迎え入れる店舗なんて直営には存在しないからな。うまく騙せて入れたとしてもすぐ馬脚を現して末席ゆきだ。
それも楽しみにしておくんだな。

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