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出る杭を伸ばすプロジェクト

【出る杭は打たれる】
①頭角を現す者はとかく他の人から憎まれ邪魔をされる。
②よけいなことをする者は他から制裁を受ける。
         三省堂 大辞林 第三版 より

これを読んで、みなさんはどう感じましたか?
わたしは「みんなと同じじゃなければ、叩かれるって窮屈だな」「日本ってこんな感じだな」と感じました。

そもそもなぜ出る杭は打たれるんだろうと考えると、「僻み」「妬み」「羨ましい」「危機感」などがそうさせるのかなと思いました。わたしもそんな感情はいっぱい持っているので、巻き込んで伸びていこうと思います。


なぜいきなりこんな話をするかというと、谷口総志さんの出る杭を伸ばすプロジェクトの準備企画を受けたからなんです!


お話を聞いていて、目から鱗がぽろぽろとたくさん落ちましたが、その中でも印象的だったのが、

①不安はエネルギーになる。
②現実とストーリー。結局変わるのも成長するのもわたし。
③ポジティブシンキングが素晴らしいわけではない。

の3つです。谷口さんと話して自分の思考の癖が少し見えてきました。ポジティブにならなきゃ!ポジティブシンキング!と思っていましたが、まずはわたしを認めることから始めます。


わたしって、愛されてるんだな。もっとそれを素直に受け入れよう。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。










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