十数年ぶりにやるサカつく04 ミストラル郡山 2年目

1月
2年目のスポンサー契約以下の通り。

1年目と大して変化はなし。

まずは契約更改。
初期メンバーで契約切れになる選手&イ・カンクをなんと全員放出。
契約切れになる選手でスタメンに入る選手はいなかったこと、新人でイ・カンクの穴埋めがある程度できそうな人が見つかっていたことから、経費削減も兼ねてそうなりました。
イ・カンク強いんですけど、契約更改すると大体年俸1億超えてくるので、2年目も使うとなるとこの額は結構ネックです。


と、こんなことをしたら初期メンバーの白猪がブチギレて退団直訴w
初期メンバーの引き止めに5000万払うのも、年俸上げるのもイヤだったのでそのままサヨウナラ。
ヤバイOMFが足りない…w

新人獲得は以下を獲得

全員優先新人枠で獲得。
カルデナスがイ・カンクの穴をどれだけ埋められるか。
里中はポジションがないんですが、この時期としては高い能力を他のクラブに取られるのがイヤだったので、適性ないけどCDFで使う予定で獲得。
本当はここでOMFが1枚欲しかったのですが、スカウトが全然見つけてこず断念。競合新人に賭けることに。


で、その競合新人は残念ながら獲得者なし。
奈良陽一郎が出たのでちょっと欲しかったのですが、名古屋と競った結果勝てず。

と、ここまでやった結果OMFが完全に枚数不足…。
なんと里中をCDFどころかトップ下で使うことに。
どうなることやら…。

お金がないので遠征もキャンプもなし。
人気が少しは増えたおかげでプレシーズンマッチも赤字にはならないだろうと読み、2試合設定。
読み通り少額ですが黒字でした。

なけなしのお金でグッズを作ったら、またしても5000万の寄付イベント発生。ありがとう郡山市。

そんな火の車経営のクラブでしたが、月末に年間シートの裏技のおかげで9億の収入。
今年は初年度みたいに急いで取らなきゃいけない選手とかもいないし、これで金には困らん…はず。
場合によってはOMF1枚取らないといけないけど。

2月
プレシーズンマッチを組めるだけ組み、開幕に向けて試合感不足解消を目指しながら少しだけ儲け。

4月
Jリーグカップは広島と当たりアッサリ負け

5月
移籍リストにいたレッズのCDF室井30歳を3年2900万で獲得。
この時点で東条がぶっちぎりで得点王だったのにも関わらず、順位が中位に沈んでいたことから、課題が守備なのは明白だったため、渡りに船の獲得となった。

7月
オイリスがD.ジョナタスとか言うまるで知らん選手を獲得。
調べてみたら実名でPAI88.1と結構強い。
でも、モルドクバギレラアンタンシェンいますけど、誰外すんでしょうか。

資金に余裕があるのでアフリカ遠征。ヨハネスバーグは必須。2-1で勝利。後はどうでもいいので割愛。

8月
オイリス戦。
誰が外れてるのかなーと思ったらモルドクでした。まあポジション被ってるし彼だろうなと思ってはいましたが。

10月
10億あるのに作ってなかったカフェテリアとカウンセリング室を設置。
どうにも向上しないモチベが少しでも上がればいいのだけれども。
まあ適正ポジで使えてないから仕方ないんですが()

11月
今年はJ2を5位でフィニッシュ。オイリスは3位。
まあ昇格できてないので順位は気にしない。
最終節に4-0で勝ったのに、4位争いしていたベガルタが6-0で勝ったもんだから得失点差で4位を逃したのが一番痛かったw
しかも里中怪我させられるし。幸い軽傷で済んだけども。

12月
移籍リストにいた二色と言う26歳の架空のOMFを3年契約3000万で獲得。
この時点でまともな新人が見つかっておらず、来年もOMFが足りない疑惑が大いにあったところに、そこそこの選手が移籍リストにいたのでとりあえず確保。
なにせ今年これで乗り切りましたからね…。

OMFの邦松、DMFの近藤は、初期メンのSDFを適性ないのに年始のポジ変でコンバートしたもの

ニューイヤーカップは一回戦でFC東京にボコボコに。
まあ勝てんよねw


2年目はこんな感じでした。
1年目のグダグダと年始のゴタゴタがあった割には悪くない成績で、まあ納得かと。
年間通して新人探索していたものの、大不作。
数はいても質が酷い酷い。競合新人の枠を圧迫するだけで良いことなし。
とりあえずFW津島が出たので、彼くらいかな。その津島も現状カゼッタ、カルデナス、東条の3枚がいるので、東条のピークが過ぎるまでにサンチャゴ留学を済ませて入れ替え、って感じかな。

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