日本を憂う日本語教師。
日本語教育に出会って10年日本語教師になって7年私は世界が広がりました。42歳で遅咲きです。こんにちは。毎朝新聞を見たりニュースを見たりするんですが世界を憂う日本を憂うようになりました。心配すると言うことです。島国であるが故に世界のスピードについていけない融通がきかない国日本。1990年代ではジャパンアズナンバーワン経済大国常に世界のトップ世界をリードする。それに誇りを持っていました。ただそれは私たちの父親の世代が高度経済成長期で頑張ったからです。それが原因と結果です。2022年ここまできました。失われた30年と言われています。これから日本はどう立ち直っていくのかどんな国を創り上げていくのか私は今44歳であと10年20年日本のことを憂うと思います。個人個人が頑張って外国人との共生、多文化共生時代を作っていかなければなりません。日本国内にも災害などで内向きになってしまう日本人、多くの問題があります。言葉を選ぶことは大切だと私は思っています。怖いよねと相手を否定してしまう言葉はあまり使う事はありません。使う言葉も人は選ぶことができます。言葉によって人生を作り上げていくっていうのはあながち嘘ではありませんし本当のことだと思います。良い言葉を使いましょう。海外留学してダイバーシティーを勉強したいと思っています。ダイバーシティーを勉強した後日本に持ち帰って多文化共生社会に生かして行けたらと思っています。1人が出来る事は小さいかもしれませんがある1人の行動を誰かが見てくれていてそこから拡散する事はよくあることです。行動しましょう。行動で示しましょう。1人の行動が世界を変えることもあると思います。頑張っていきましょう。
今回は音声入力しました😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?