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NAZONE 初のLINE謎 『ぴえん謎』見どころ紹介!(ネタバレなし)

みなさんどうもこんにちは! NAZONEのキラキラです!!

まずはなによりも先に皆さんに伝えたいことがあります!
それは・・・

【祝】NAZONE初のLINE謎である『ぴえん謎』が公開されました! いえあ!!

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いや、タイトル見ればわかるよ!と思ったそこの君!
キラキラが言いたいのだから言わせておけばいいのです。(ちなみにNAZONEの他のメンバーはこれを大変よく心得ております。)

ということで!今回はまだプレイしていない方も、もうプレイしたよと言う方も楽しんで頂ける『ぴえん謎』の見どころ紹介をしていきたいと思います!
舞台裏や制作秘話、さらには『ぴえん謎』のjk感を監修したメンバーとの対談などなど豪華版でお送り致しますで、ぜひ最後までお付き合いください!


(※この記事には『ぴえん謎』のネタバレは含まれていません、先にプレイして頂いても、読んだ後にプレイして頂いても十分お楽しみ頂けます。先にプレイしたい方は下のリンクより友達追加することで始めることができます。
リンク:https://lin.ee/Cs0oNIn )


今回の『ぴえん謎』が発案されたのは、遅い梅雨がやってきた7月初旬の会議でのこと。
発案者であり、後にプロジェクトリーダーを務めることとなったのが、第1回・第5回の記事を執筆している「謎解き界のプリンス(キラキラが勝手に呼んでる)」こと“シルクト”君です!

まだまだ案自体は粗削りで決まっていないことだらけだったけど、ギミック・メッセージ性は大変良いもので、すぐさま制作を始めました。

“ぴえん”と言うテーマなのだから、街中でみたイマドキのjkみたいな雰囲気を作りたい、言葉遣いも同じように演出したい。でも・・・
ここでとある問題が発生します。

jkっぽいってなんだろう…?

それもそのはずです。NAZONEとは全国の大学生を中心とした謎解き制作集団。
さらに当時は女性メンバーが1人もいなかったのです!
つまりメンバー全員がjkっぽさと無関係どころか、真反対だったのです!
当初はSNSなど様々なものを参考にして見様見真似で進めるつもりでした。
しかしjk用語は難解なものが多く、男子大学生には理解することすら許されない。

ハードルたかっ!💦

そんな時、謎の現役jkこと“花恋”がNAZONEに加入して、協力してくれることになりました!

奇跡だよ!!✨

ということで長い長い前置きとなってしまいましたが、今回のスペシャル対談のゲストは
謎のjkこと、花恋(かれん)さんです!

(以下 キ:キラキラ 花:花恋)

キ「と言うことで、本日はよろしくお願い致します!」
花「よろしくお願いします!」

キ「まずは花恋さん自身も『ぴえん謎』プレイされたと言うことで、如何でしたか?」
花「難しかったけど、他のNAZONE謎より解き易かったです。」
キ「そうなんですね(笑)  これからプレイする人へ伝えたいことがあればお願いします!」
花「う~ん・・・ 伝えることはなかったですね(笑) 頑張ってください!ってくらいです」
キ「・・・」
花「てへ(≧∇≦)」

キ「それでは気を取り直して、解いていていいなと思った部分はありますか?」
花「ヒントを貰う時の合言葉が面白かったです!」
キ「あー!たまに精神的にくること言わされたりしますもんね(笑)」
花「でもその精神ダメージもjkならではだったと思います!」
キ「花恋さんドンピシャですね(笑)」
花「ちゃんとダメージくらいました(笑)」

キ「続きまして、謎制作で文章の監修をしている時の話を伺いたいと思います!」
 「監修しているときは、どんなことを気にしていたのでしょうか?」
花「まずはテーマでもある“ぴえん🥺”を文章中に出来るだけ使うことを中心に、やはりjkっぽさを大事にしていたのですが、意味はどんな人にも伝わるように工夫しました!」
キ「確かに!意味が伝わらなければ、解けなくなっちゃいますもんね」
 「ちなみにこの作品には沢山のjkっぽい文章が出てくると思うのですが、一番上手に書けてるなと思うのはどの部分ですか?」
花「なにげに、皆さんにTwirrerでクリア報告をして貰う時につぶやいてもらう文章ですかね」
キ「(笑) あのつぶやきだけ見るとホントにプレイされた方がjkみたいですよね アカウントが華やかになってる気がする」
キ「ではゲーム内でよく見てほしい部分ってどこですか?」
花「○○○○○!」
キ「うんうん! ってそれ一番大事なとこの答えじゃん!!」
花「だって~自分が解いた時わからなかったんだもん。」
キ「だからってネタバレしないで下さいよ!」

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(実際のプレイ画面 なんとアイコンは花恋さん本人とのこと)


キ「では最後にもう一度、これからプレイする人に一言お願いします!」
花「うーん。これを大の大人が、しかも男子大学生が作ったと思って解くと面白いと思います(笑)」
キ「なるほど!(笑) どう面白いですか?」
花「すごい裏側を想像しちゃって(笑) だってjkじゃなくて、女子大生でもなくて、男子大学生が作ってるんですよ?(笑)」
キ「(笑)」
花「すごいですよね(笑)」
キ「確かにそうですよね(笑)」

キ「ということで、ここでお時間が来てしまいました。本当にありがとうございました!」
花「ありがとうございました! これで記事書けます?」
キ「書けない。というか書きたくない!」
花「書きたくないか〜(笑)」

改めまして花恋さん貴重なお時間を頂きありがとうございました!

という訳で皆さん如何でしたか?
この記事で一層『ぴえん謎』プレイしてきたくなってのではないでしょうか?
まだプレイしてないよと言う方は、以下のリンクからこの記事のことを思い出しながらプレイ!
もうプレイしたよと言う方は、もう一度この記事を思い出しながら解き直してみてください!きっと新たな発見やクスっと笑えるところもあるはずです!(LINEの隠しコマンドもあるとかないとか…)

(リンク:https://lin.ee/Cs0oNIn)

それでは最後に製作陣からの一言メッセージと共にお別れです。さようなら~!
(筆者:キラキラ)


(製作陣メッセージ)

初のLINE謎はまさかのシルクトが半分冗談、半分本気で言ったぴえん謎になってしまいました。NAZONEという団体ブランドを売っていくために、名誉なのか不名誉なのか…(笑)
ともかく、こんな感じがNAZONEなのかと分かっていただければ何より幸いです。
そしてよければファンにでもなってください🥺
(プロジェクトリーダー シルクト)

何も考えてない女子高生が主人公の、何も考えずに解ける謎解きです!タピオカミルクティー片手にお楽しみください✨ 
(謎制作・システム担当 ねまき)

誰でも出来るくらいポップなコンテンツなので、空き時間などぜひ気軽に遊んでみてください!
(マネージャー・デバッグ担当 Gobo)


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