初投稿って何書くの?(といいつつ、脱出ゲームのアプリレビュー書く)
ども、NAZONEのブログを始めようと思います。
初投稿の記事を書くのは、ちょい前にYoutubeを始めたシルクトでございます。(いきなりの宣伝かましてくるやつ)
さて、初投稿の記事って何書くのがいいんやろと思いながら、レペゼン地球の無観客ライブを聞いてる今日この頃。本当にこの記事で何をお伝えしましょうかねー。
…………。そーだ!前に感動した脱出ゲームの話を書こう!(リアルじゃないよ)
リアル脱出ゲームとか謎解きの元祖感あるのって、やっぱりアプリとかweb とかにもゴロゴロ転がっている「脱出ゲーム」ですよね。
小学校のパソコンの授業の時にキッズ@niftyの脱出ゲームをやったり、寮の時期があったんですが、その時に友達と解けるまで寝れませんをやったりといろいろな思い出がありますね〜。いやぁ、懐かしい…。
懐かしすぎて、エモみが深かったんで、小学校の時にやってたやつリンク貼っときます。久しぶりにやろうかな(笑)
まぁ今回はこの脱出ゲームを紹介するのではなくて、前回やって感動した脱出ゲームについて紹介するって書いたので、今回に限っては大人しくそれを書くとしましょう。(いや、自分で書くって言ったやん。)
また書くタイミングがあれば、ジャンル別にでも紹介するとしますか。
ってことで、僕が前回やって感動した脱出ゲームが、
コチラの「Rime」というアプリの脱出ゲームです。
これはねー、なんと言ってもまずは綺麗なグラフィックですよ。もう、それによって世界観が完璧に彩られています。
やってみるとわかるんですが、どことない儚さ。どことない奇妙さ。どことない恐怖感。この全てが結集しているような作品です。
いやぁー、綺麗すぎる。
次に言えるのが、謎解きの綺麗さです。
やっぱりアプリの脱出ゲームと言えば、いわゆる「連打ゲー」であり、連打すればクリアできるみたいなところがあります。
しかし、この作品においては、少々は連打要素があるものの(探索が故に)、筋道がとても綺麗に仕上がっていました。
そして最後のグッドポイントは、「3END」であるというところです。
3ENDとは何ぞや。と思われた方もいらっしゃるかと思いますが、3ENDとは、BadEND,NormalEND,TrueENDというように3つの終わり方がある脱出ゲームのことを指します。
そう、まさにこのゲームはその3つの終わり方が存在するのです。
と、こんな偉そうに言っている僕自身は、綺麗に全ての終わり方を経験した民でございます(笑)
でも逆にいうと、全てのENDを経験さしてくれる素晴らしい謎解き構成だと感じました。
以上のように、この「Rime」という脱出ゲームは本当に感動した脱出ゲームであったので、是非皆さんやってみてください!!
さて、次いつ僕が書くかわかりませんが、とりあえずキッズ@niftyの脱出ゲームやったことあるよって人とか、これからやってみようかなという人や、はたまたRimeやってみるわ!って思った人は是非この記事にいいねしてください!(唐突ないいね稼ぎ!!!)
では、また。
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