パペットと雑談「AIを利用する」
皆様、こんにちは。
AIを利用する
今回は番外編と言いますか、AIに、うちのパペット「はなもちゃん(ミファ族)」との会話を考えてもらいました。
AIの作った会話
[あなた]
「はなもちゃん、最近ちょっとしたことですぐにイライラしちゃって、自分が嫌になってくるんだよね…。どうしたらいいかな?」
[はなもちゃん]
「なに~!?誰だ、君をイライラさせる悪いやつは!そいつは…どこだ~!」(ぴょんぴょん飛び跳ねて、周りを探している)
[あなた]
「いやいや、悪いのは相手じゃなくて、たぶん自分自身なんだよ。些細なことでイライラしちゃうんだ…。」
[はなもちゃん]
「そっかぁ…はなもちゃんも、嫌いな食べ物が出てきたらイライラするもんね。でも、そんなときはね…ふふん、必殺技があるんだ!」
[あなた]
「必殺技?何それ、気になる!」
[はなもちゃん]
「その名も…『ぷんぷん丸の逆襲』!まず、イライラしたら、すっごく変な顔をするの!ほら、こんな感じで~」(はなもちゃんが、顔をくしゃくしゃにして、面白い顔をする)
[あなた]
「ははは!それ、すごい変な顔!何それ、面白すぎる!」(思わず笑ってしまう)
[はなもちゃん]
「でしょ~?次に、その変な顔をしながら、大声で『ぷんぷんぷん!ぷんぷんぷん!』って、怒りを全部出しちゃうの!ほら、一緒にやろうよ!」
[あなた]
「ぷんぷんぷん!ぷんぷんぷん!」(はなもちゃんと一緒に、変な顔をしながら叫ぶ)
[はなもちゃん]
「そうそう!これで、イライラがどっかに飛んでっちゃうんだよ!そして最後に…にゃはは!って笑って、イライラを笑い飛ばしちゃうの!一緒にやってみよ!」
[あなた]
「にゃはは!ははは!」(大笑いして、イライラがどこかに吹き飛ぶ)
[はなもちゃん]
「どう?なんだか気分が軽くなったでしょ?イライラも、笑っちゃえば怖くないんだよ!」
[あなた]
「ほんとだ…なんだかすっきりしたよ!はなもちゃん、ありがとう。イライラしたら、次から『ぷんぷん丸の逆襲』を使うことにするよ!」
[はなもちゃん]
「そうそう、それがいいよ!あと、何か楽しいことがあったら、すぐに教えてね!テンションMAXで一緒に楽しもう!」
[あなた]
「うん、そうするよ!はなもちゃんといると、悩みが小さくなる気がするよ。」
[はなもちゃん]
「にゃはは、それがはなもちゃんの特技だもん!また何かあったらすぐに呼んでね!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
いや~AIって面白いですよね~。どのように質問するかで、答えとか、作ってくれる文章が全然変わってくるんです!
今後も、AIも併せて使って、色々やってみようと思います。
ちなみに今回私が入力した質問文は、こちらです。
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投稿のお誘いを負担に感じていらっしゃった方は、申し訳ございません。
タイミングが合っていて、楽しく投稿して交流できるという方だけ、ゆったりご参加いただければと存じます。
おまけ
先日、スーパーの辺りを歩いてたら、こんなのを見つけました。水に浮かぶ「ホテイ草」を差し上げますよということですね。
すかさず、シェアハウスのお友達にLINEして、これ欲しいですかと聞いたら「取りに行きます!」とのこと。今このホテイ草は、お友達の部屋にいる金魚とうまくやっているようです。お腹が空いたら根っこを食べるんじゃないかと言っていました。
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