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パペットと雑談「nonさんと、ニントくん&チルミル」

皆様、こんにちは。

あっぴゃちゃん「いわ だいすき」

nonさんと、ニントくん&チルミル

nonさんが、再び!おうちのニントくん&チルミルとの会話を投稿して下さいました!

出典元:ANiMi こころによりそう妖精たち

私「いや~相変わらずnonさんは写真がうま~!家で過ごすときの、外からの自然光のあたたかみを、よく捕まえられるよね~しかも色合いがとってもきれい!!!」

あっぴゃちゃん「れいなちゃん、最近悲しいニュースがあって落ち込んでたけど、嬉しそうだねぇ」

私「そうそう、実は応援していたインフルエンサーというか、発信者の方が亡くなって・・・本当に色々な気持ちになったかなあ。

それで、明日は猫じゃらしを摘んで、雑草茶を作ろうと思ってるんだけどさ、それも、ああ、1人で出かけるのかあと思って、何だか悲しくなってたのね。それがさ、見てよnonさんの写真に写る、野菜の色を・・・何かさぁ、次出かけたときに外にいる雑草とか緑がさぁ、nonさんが見た野菜たちとつながってるような気がして、寂しさが、ちょっと照らされた感じがあるんだよね」

あっぴゃちゃん「うんうん、nonさんちのチルちゃんが『nonちゃんとあちこち行った』って書いてたの見て、れいなちゃん、ぼくとお出かけしてさ、今回の、表紙の写真撮ってくれたんだよね~」

私「そうなの、そんでさ、私はやっぱ都会に住んでるから大きい木って、そこら中にある訳でもないし、見つけて写真撮ったらやっぱ、しみじみと良かったよねぇ」

あっぴゃちゃん「でしょぉ~~~

私「そうだよ、そんでさ、最近はぎょうゆうくんの4コマ漫画を描いてて、お弁当作りも始めて、それなりに忙しいしヘトヘトだから、充実してるなって捉えて、自分の心のケアをしないで流れちゃってたかもしれないよ」

あっぴゃちゃん「そういうとこ、あると思うよ~ぼく横で見てたけどぉ」

私「うんうん。そんでさ、職場とかご近所でもやっぱり、周りの方々の影響で小さいことをやってみたり、気づいたり、きっかけを頂いてるんだけどね?

そうやって、他の誰かとの交流や刺激がやっぱりいいんじゃないかと思うんだ、回復とか、前に進むのに。

自分だけになっちゃうと、やっぱり、何というか・・・どこまでをこだわるべきで、どこまでを気にせず進んでいいのかとか、そういう加減が分からなくなるなあ、鈍るなあと思うわけ」

あっぴゃちゃん「そうだね~ぇ、今回のnonさんの投稿を見てさぁ、れいなちゃん、炊飯器の色がいいなとか、トウモロコシの揚がり具合がいいなとか、好きなポイントを沢山見つけてたねぇ。そんでさ、今後の自炊で、やっぱ、シンプルなものを混ぜ込んだご飯いいな・・・って、言ってたね、れいなちゃん」

私「そうなのよ、これから秋じゃん。そしたら、お弁当にどんなバリエーション付けようかなとか思ってね。コーンじゃなくっても、甘いものを入れたいなと思った・・・やっぱ、お芋とかね」

あっぴゃちゃん「コーンと言えばさ、チルミルちゃん、トウモロコシの粒もそうだけど、茶色いヒゲがすっごい似合ってたねぇ・・・」

私「うん・・・何回もじっくり見ちゃったもん。。。ヒゲの色合いと、チルミルちゃんの色合いがマッチしすぎやで」

あっぴゃちゃん「せやでせやで」

私「あと、チルミルちゃんとカメレオンちゃんの一緒の感じがさ、やっぱり、助け合いというか共生っぽくて、何か、ハーッとなっちゃったわ。そうだそうだ、やっぱり人と交流して影響し合ってなんぼだ、って思ったよ」

あっぴゃちゃん「あの二人は~っ、けっこういつも話し合ってるからっ!当然!!」

私「そんなことも分かるの」

あっぴゃちゃん「ぼくんにぃ~♪わっかることぉ~それはぁ~♪茄子の塩加減~♪♪

私「そんなことも・・・?!」

あっぴゃちゃん「そういえばさぁ、ニントくんは古墳のバッジ付けとるやん?」

私「そうよぉ、あれさ、古墳であると同時にさぁ、扉なのかなあ・・・何か、心の扉?異次元への扉?そしてさぁ、チルミルちゃんに、生きてるカメレオンちゃんが乗っていて、ニントくんには、お墓である古墳が乗ってるっていう対比が良いね!!」

あっぴゃちゃん「良いねぇ良いねぇ・・・そんな対比があったら、間のグラデーションみたいなさぁ、醸し出される広がりがすごいよねぇ」

私「nonさんの投稿から目が離せないね!なんか、滋養がすごいわけ」

あっぴゃちゃん「れいなちゃん、これからもさぁ、おうちの外に連れてってねぇ」

私「そうだね、連れてってって言われるとホントいい気分だよ。こちらこそ、あちこち一緒に行ってくれよな!」

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
nonさん、気づきがいっぱいの素敵な投稿をありがとうございました!!!
今後とも、よろしくお願いいたします~!!!

他のお話を読むには

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この企画について

こちらは、ファンによる企画です。
一般社団法人パペットカウンセリング協会やジュエラ株式会社とは関係なく、続けているものです。
(ご連絡して、画像使用の認可は頂いております)

参加は強制ではなく、趣味の活動の域を出ません。
投稿のお誘いを負担に感じていらっしゃった方は、申し訳ございません。
タイミングが合っていて、楽しく投稿して交流できるという方だけ、ゆったりご参加いただければと存じます。

おまけ

最近、YouTubeで動物が野菜食べてる映像ばっかり見てたら、自分も野菜を食べる割合が増えました。

それはさておきですね、自分でパペットカウンセリングするのも大事なんですけど、のどが痛いとか、会話を書こうにも手が痛いとか、そういうことがありますよね。

そんなときにAIを使おう!という試みをしております。

精神科医の先生が、AIにどうやって質問すれば、精神科医の答えるような内容を得やすいか、紹介しています。先生がおすすめしているAIはChatGPTです。

あなたは精神科医(認知行動療法の専門家)です クライアントから以下のような内容を相談されました 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 コピペ(悩み事を書き殴る) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この相談内容から、具体的なアドバイスを3つ作ってください
(この相談内容から、客観的な事実のみで内容を整理してください) (この相談内容から、クライアントに起こる、危険な出来事を5つ例示しなさい) (この相談内容を聞いた時、精神科医のあなたはどんな気持ちになり、どんなことを考えるでしょうか? 具体的に5つ例示しなさい。)

コツは、日本語より英語の方が、現状として、回答の精度がずっと高いそうなので、
日本語で書く
→英語に翻訳(DeepLを使うときれいな文章になりやすいです)
→英語の文章をChatGPTに貼り付ける
→得られた回答を、DeepLで日本語に翻訳する

というのが良いとのことです。

ただし、使ってみた雑感として、一旦、すっかすかの返事をもらったように思ったんですね。精神科の知識を頭に思い浮かべて、もう一回、色々な背景を踏まえて読んだら、その言い方が良いというのも分かるなあと感じたんです。

だから、知識が下敷きにあった方が、脱線せずに、内容を受け止められるように思います・・・。


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