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パペットと夜更かし「アニ活?!パぺ活?!」

皆様、こんにちは。
引き続き、コロナ自宅療養中です。

のどの痛みで起きてしまうため、昨晩もパペットたちと夜更かししました。

さて、心強い仲間たちに登場してもらいましょう。
テンテケテンテン、ツクツクツクツク、ボワ~ン(銅鑼の音色)。


題:アニ活?!パぺ活?!

午後10時

私「カミュカミュ~ぅ」

カムカム「なに、寝れなかったんか

私「うん。
私って寝入りばなに、意識がありながら夢見るんだけどね?

ずっと皿洗いする夢でさあ、こりゃやばい!
寝れると思ったのに辛い!ということで飛び起きました」

カムカム「すっごいのど痛そうだよねえ」

私「まあ、鼻水も出始めたから、いちおう回復に向かってるのかなあ。
・・・あれー・・・?

パソコンに届いていた楽しい知らせに気づき、しばしキーボードに向かう。

カムカム「ぐふふふふ」

午前4時

のどの痛みで目が覚める。鼻水とくしゃみが続く。

私「キャムキャム~ぅ」

カムカム「むぅ

私「むぅって何、どういう感情よ」

カムカム「ZZZ・・・

私「寝てたのね。誰か!」

布団を引っ張り、他のパペットの顔を見る。

ミファ「えーーーい、なんっじゃいっ

私「起きてくれて、ありがとう!

こないだ、この投稿を『STAFFさんに連絡しないで始めちゃった』と書いたけど、

あんたらANiMiを開発してる、ジュエラ株式会社の木村佳美社長に連絡したんだー。

#パペットカウンセリング百ものがたり として、投稿始めたんですーって」

ミファ「ふーん」

私「そしたら、ものすごく喜んでくれて、いっぱい絵文字がついたお返事頂いたよ。
アニ活?!パぺ活?!何て呼んだらいいんでしょう!』って」

ミファ「ミファ活に決まっとるやん

私「あんただけやないのよ」

ミファ「れいな活でもいいよ」

私「私推しじゃないのよ」

ミファ「うかつでしたーーー」

私「うかつという言葉取り違えてるんじゃない?!」

ミファ「話が進まへんよ?!

私「逆ギレ・・・?!」

ポトフ「はぁーい、僕的にはですねぇ、ANiMi開発メンバーのくまちゃん(アニキさん)の推し活と取り違えるし、パぺ活がいいんじゃないかと思いまーす」

私「そうですね、それが妥当だと思いまーす」

ミファ「味噌カツじゃないのよッ」

私「誰もそんなんゆうてへんよ?!

ポトフ「うんっとぉ~。どうしてれいなちゃんは、この、僕らとの会話を投稿し始めたわけ?」

私「いや、その、ハイ。
パペットカウンセリングの講演会の内容ってやっぱり有料だから、口外できないし参加者間でしか共有できないので、復習が難しいなと思ったのです。

パペットカウンセリングの良さが分かる前に離れてしまった方々が、どうやって再開できるか?そのために、何ができるかというところに興味が移っていきました。

私自身、パペットが届いてから会話できるようになるまで半年くらいかかりました」

ポトフ「ふーん」

ミファが後ろで小さく踊っています。

私「それで、私は、一緒に取り組んでいるお友達と会うことが継続の励みになったので、仲間がいた方がいいんだと気づき、誰かの実例があったらいいんじゃないかという思いに至りました。

『あのくらいまでは喋ってみてもいいな』『同じこと言ってるの、自分だけじゃないから大丈夫』ってなるから」

ポトフ「れいなちゃんのお友達のお坊さんも、お話書いてくれたね」

私「うん、面白かったし良い話だった。
自分を重ねて読んだ。
日本元来の『百物語』みたいに、怪談っぽくもあったよ」

ミファ「キャイダン

私「分かった!ミファ、あんた深夜テンションなんだ!

ミファ「ファーーー

ミファはぶんぶんと手を振っているので、ポトフと私も手を振りました。

ポトフ「もともとの『百物語』だと、ろうそく灯して百話集まったら、何かの怪奇現象が起こるんだよね」

私「うん。パペットカウンセリング百ものがたりでは、ANiMiの世界
設定上
、怖いことは起こりようがないから安心よ」

ここで眠れそうな感じがしたので、三度寝。

午前7時

さてさて、ここ数日でいちばん体調が穏やかな気がします。
ただし、治りかけの油断は禁物です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
今日も皆様に良いことがありますように!

画像出典元:ANiMi こころによりそう妖精たち


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