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実相大学に向けて「おこられらー」な私の作戦

皆様、こんにちは。
私の推しである、くまちゃんのオリジナル講座「実相大学」がもうすぐ始まります。

もうすぐ実際の会場に集まって、対面で講義が行われます。

くまちゃんは、「八幡様」という目に見えない不思議な方の声が聞こえています。

地球の始まりを見守っていました」「便宜上神様としておきます」「古代人と同じ髪型(みずら)をした男性」という、謎多き八幡様と知恵を合わせて、ファンのお悩み相談に答えて下さっています。

ユニークなのが、くまちゃんが八幡様にキレてるときもあることです。
八幡様は、くまちゃんに対して厳しい言葉での指摘をすることも、ままあります。

ただし、くまちゃんの記事を読むと、八幡様のせりふとして書かれているファンへの回答は一貫して、とても丁寧で柔らかい文体で書かれています。
これはくまちゃんのこだわりです。

神様に降りられている、おりられオジさんのファンだから、くまちゃんのファンには「おりられらー」という愛称があります。

私と、実相大学に参加するとある方は、「おこられらー」です。


八幡様、厳しー!

その方は、くまちゃんと八幡様の活動をいつも、私と違った視点で見ています。

初めてお会いしたときも、
お方「八幡様、厳しー!って思ったんです。
・・・これは本気で世の中を変えていこうとしているなあって」
私「???」

お方「これこれこういう訳で・・・」
私「おおっ!」

ここに書けないのが申し訳ないのですが、その方は寺社仏閣に深い信仰を持っていることが土台となっているからか、くまちゃんの記事を読んだ感想をメッセージし合っているときに、グッと掘り下げた洞察を語ります。

その内容から、その方がとても温かい目で世の中を見ているなあということが伝わってきて、よくよく感動します。

又、その掘り下げ方が私の気分を変えてくれることがままありまして、素直に前を向こうと思えたことが何度もあります。

その方から「れいなさんと関わると、世の中ってやっぱり悪いもんじゃないと思えます」といったことを伝えてもらったことがありましたが、私も同じように思っています。

コメント返し

先日その方のコメントに対して、八幡様からお返しの反応がありました。
私が読んだ感想としては、よく気づきましたねとふつうに褒められてるのでは?と思い、あまり印象に残っていませんでしたが、

その方は「いや、おこられました。あれは〇〇で△△だから、謙虚になりなさいということです。」

と平気で返してきます。
それを聞いた私自身、視野が広がるところがあります。

もし叱咤激励があったとしても受け止めようという気持ちがいつもあるなんてすごい、と思います。

一緒に寺社仏閣巡りをしたときも、神様仏様を尊敬して、大事に大事に見上げている姿勢に打たれるものがありました。

その方のそんな姿に触れてきたからか、私も最近、八幡様から厳しい𠮟咤激励があるんだろうという気持ちでおりましたが、

おこられた~と思ったことが何度かありました。

もちろん、理由なくおこるのではなくて、ハッパをかけよう、アクションを起こさせようという激励ではありました。

今までも自分なりに行動してはおりました。
ただ、色んな事情が絡んでいた状況で、ふつうだったら、それ以上をまだ実行しないと思います。

見えない世界から、先を見通している八幡様がGOサインを出して下さったことで、色々と行動し、実際に状況がとても良くなりました。

ですから、「おこられた」という表現すら、本当は正しくないのでしょう。
おこられたんじゃなくて、「厳しい!」というのが合っているはず。

ただ、その方から「あんまりおこられたくない~」というメッセージを読んだとき、

私の頭の中で、パペットカウンセリング用のパペット達が「あんまりおこられたくない~」と言いました。

「あんまりおこられたくない~」「あと、ボタン取れたぁ」
「あんまりおこられたくな~い~」

そうです。あんまりおこられたくないのです。
厳しさに対していつも準備していなきゃいけないようで、気を張って疲れてしまいます。

会場での講義日が近づいている

私たち二人は、実相大学に自ら入学するくらいですから、学べることが嬉しく、楽しみです。

又、八幡様が一般公開では出せないと判断するような内容が聞けるのは、本当にありがたい。

ただし、「おこられらー」です。

厳しい内容を覚悟しておりますから、その場が楽しくても色々気づいてしまって、今後の宿題になるような厳しい学びを持ち帰ると思うと、何となく気が重たい。

くまちゃんはこれまでの記事で、八幡様は巡り巡ってくまちゃんに良いことがあるように、愛をもって厳しい姿勢を取っているんだと何度も語っています。

又、くまちゃんの記事のコメント欄でも、八幡様がくまちゃんに厳しいのは、それだけ信頼しているからだといった意見がよく書かれています。

「厳しい!」と思えるのは、それだけギフトを受け取っている。それだけ八幡様の意図を読み取ったり、通信が取れていると思えなくもありません。

ですが、やっぱり厳しい時間が待っていると思うと気を張ってしまいます。

そこで、八幡様からの「おこられ」を回避する方法を考え始めました。

リアル会場で「おこられ」を回避する方法

逆に目立つのは、困る!
これは以前、くまちゃんのコメント欄で、
八幡様も不安になることがあるんですね。
今度お茶を淹れてあげますね
」という、
心温かい内容を覚えていての、転用
いちおくえん踊りとは、私が考案した以下の踊りです

決まった振り付けはありませんが、こぶしをぐるぐる交互に混ぜたり、それをうえでやったりしたでやったり、ぶきっちょな程かわいくて良いのではと思いました。
(中略)
いちおくえん踊りのポイントは、「いちおくえ~ん」と声に出して言うところですので、そこはぜひ忘れずよろしくお願いいたします。

参照元「いちおくえん踊りのすゝめ
万が一、くまちゃんを通して
八幡様から厳しい話があり、
しょぼくれて動けないとき
を想定。
助け合いで雰囲気を変える

そうすることで、

あくまで八幡様が厳しくて、
くまちゃんは厳しくない
って分かっていても、
念には念を入れる。
だって、ポロッとくまちゃんの口が滑ることも想定できる。
可能性はゼロに近くても、ゼロじゃない

味方を増やす方法として、

自分のパペットは自分の味方だと分かっていても、
くまちゃん監修の道具だし、
八幡様も深くかかわっているものなので、
念には念を入れる

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
入学式そして、リアル会場での講義がもうすぐです。
初めてお会いする方もたくさんいると思いますが、受講生の皆様どうぞ、よろしくお願いいたします。

会場でくまちゃんに上記の作戦をしている人がいたら、それが私と、とある方ですので、温かく見守って下さい。

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