Youtube大学「日本経済再生計画「脱ブラック労働国ニッポン」」感想

今回はちょっと変わったところで。 急にブラック労働、と言われても私はここまで過酷…ちょいちょい働いてたかも(笑) さておいて今回のテーマ、日本のブラック的な働き方のせいで今子供も産めない、経済もよくならない、というところが重きがある現在である。 ただ私自身も働く前はなんとなく一生懸命夜通し働けば世の中良くなるのかな?と思っていたが、最近そうではない、ということがうすうすわかってきた。 そりゃあ長い時間働けばお金は入ってくるかもしれない。けど最終的には利益を得る、ということが目的なのでそれを見ずに会社辞めます、変えます、ではちょっと安直ではないかな、と思っている。 ただ究極は会社を自分で持って自分が経営者にならなければ、そのためにはいろんな勉強が、なんて思うのかもしれないけど。 さておいて前あったやれ女性が働け―、男性ももっと育児やれ家事やれーという風潮。 これもこれで結局よくなかった、ということが分かった。 究極は建設的な対話が必要になってくるのかな?なんて思った。 ただここまで私自身労働にとらわれた、なんて経験はないがここまで日本が労働して働かせる国家、という印象はなかったので驚いた。 ただじゃあ政府がすぐに動いて変えられる、と言われても経団連のせいで変えられないといわれたら尻込み、ではなくて私たち一人一人が知って声を上げていくこと。 これが大事なのかな、と思った。 ただ漠然と今の若者に政治が変えられるよ―なんて言われてもえー、って言われて選挙に行かない、なんていうこともありそうなので私自身もまずはこうやって感想という名の声を上げて訴えていくこと、これが大事なんじゃないかな、と思った。(ただ自民党さんはもう今違う問題(パーティー券問題)で叩かれているのでそれどころではないのかもしれないけど) ジャニーズ事務所だっていま一人が声を上げて結果変わっているので、今回の動画の事実を知って、一人一人が声を上げて考えていくことで日本がよくなって行けばいいな、と思った。

ちょっと語ってしまいました(笑)
私もいつか、自身の考えたことを語る動画やってみたいなぁと思っております。(自身をさらすことが怖いかもしれないけど)

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