Youtube大学「SNS誹謗中傷と法的措置」感想
今回もYouTube大学の感想を上げていきたいと思います。
まずは初見イメージです。
・なんとなくやっちゃダメ風潮であることは知ってる
・裁判ってお金儲けになりそう(被害者側が)
・そして加害者は社会ダメになる
今回の感想です。
・加害者も被害者もしんどくなるSNS誹謗中傷
・怖い人、よりも普通の人がやってしまうおそれ
・私は絶対にやらないように気を付けるようにします。
まずはSNS誹謗中傷、私自身こういったことの動画をたびたび見ていたのでなんとなく怖いし、やりたくもないし、と思っていた。(ぶっちゃけ一回だけやってしまい消してしまったが) ただ今回分かったのは誹謗中傷をやった人もされて今すぐ裁判だ!という人もお互いいいことはあまりないんだな、ということが分かった。 お金関係でみてもよくないのだが被害者が得するわけでもない、ということには驚いた。(やり手の弁護士は儲けを考えてしまいそうだが(笑)(勝手なイメージです(^_^;)))いずれにしても加害者は当然、被害者にはあまり得しないということが初めて分かった。 そしてもう一つ、和解といわれるとついまぁお金かかったけどこれで一安心、ということではなく和解も命令なので気が抜けるということではないんだな、ということが分かった。怖い人よりも普通の人がやる、ということには私自身もちょっとムッとなってやってしまったくらいなのでやっぱり普通の人自体がやりかねないことだったんだな、ということが分かった。 私自身も今回の動画で今まで何となくイメージで怖いな、やらないようにしようくらいでとどめていたのだが、改めてこういった誹謗中傷はやらないし、絶対にやめた方がいいんだな、ということが勉強になった内容であった。
TVを観たり、Youtubeを観たり、本や作品を観たり、なんだつまんない!、こんなの面白くないよ!くらいならいいですが、あの作者腹立つ、なんだこの野郎!はどうか自身の中にとどめていただき、平和な世の中で過ごしていきたいなぁ、と思うばかりであります。(私自身も日常生活でやりかねないけど、これを機にトゥー(どこかの方が行ってたかもしれませんが)のスタンスで行きたいと思います。)
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