現実社会はさらに厳しくなるだろうし耐え忍ぶとしか表現できない場面もふえるだろう。それでもいつも自分の内側をみる。そこにある静かな瞳をまっすぐ見つめ返せる自分でいたい。その時の真実に従うだけで,外側へのつじつまはもういらない。

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