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【動画】山陰神道に伝わる日本の本当の歴史

本日は、平安時代から続く宮廷神道の一派である「山陰神道やまかげしんとう」の80代目伝承者・おもて博耀ひろあき氏が、口伝によって連綿と伝えられて来た日本および人類の正史について語っている動画を紹介します。


日本には、古くから天皇家と日本国民を陰ながらサポートし、守り続けて来た「隠者」(伝統文化や神事に関わる職人、霊能者、研究者など)と呼ばれる方々がいます。


共感覚を持ち、天皇家を守る「隠者」の家系の13代目であることを明言し、公の活動を始められた石原已久子いくこさんや、神武東征以降、特務的立場で朝廷を支えて来た氏族「深草秦氏ふかくさはたうじ」の130代目を継承する土御門兼嗣つちみかどかねつぐさん、そして今回の動画の表さんを始め、これまで社会や歴史の裏側で密かに真実を語り継ぎ、守って来られた方々が、今次々に表舞台に立ち始めています。


大日月地神示おおひつくしんじ』の神人かみひとさんも本来は裏のお役でしたが、ある時期から守護霊団より表に出て行きなさいとの指示を受け、現在公演活動のみならずYouTubeへの出演も始めています。


それだけこの大建て替えにおける一つのリミットが差し迫っていると共に、新しい時代へのシフトがいよいよ始まり出していることを日々ひしひしと感じます。


岩戸開きに伴い、至るところで光と闇、表と裏の反転・・が取り沙汰され、三六九みろく神示においても、「裏が表に出る八九十はくとの仕組み」が本格的に発動し始めていることが示されています。


この動きにより、現在メディアを賑わせている大手芸能事務所や有名芸人の失脚劇のように、業界の権威となり、これまでおとがめなしとされて来た人々は、陰で行っていた悪行蛮行の数々が白日のもとにさらされ、瞬く間に表舞台から引きずり降ろされることとなります。
また、今後は政治や宗教をはじめ、あらゆる業界において同様の事象が同時多発的に巻き起こって行くものと思われます。


60万人のチャンネル登録者数を持つTOLAND VLOGさんとは言え、これまではごく一部の人々のカルト的な話題でしかなかった古史古伝の世界が、前後編合わせ100万回再生を超える注目を集めていることに、大きな時代のうねりを感じずにはいられません。


少し長い動画ですが、ご興味のある方には必見の内容となっておりますので、ぜひご視聴ください。



【前編】(45分)

【後編】(50分)


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