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こころのとびら

気持ちに余裕がないときというのは、心か体のどちらかの扉が閉じっぱなしになっているのかも知れない。
がっちり鍵をかけて、しっかり雨戸も閉めて、バッチリ買い出し準備万端で、来もしない台風に備えていたりして。
けれど人間なのだから、ロボットではないのだから、疲れたときには休めばいいのだから、ひとりの時間をもう少し増やして、本棚やクロゼットの整理整頓をして、そうしてまた新しいスペースを空けてあげれたら、ふたたび窓をひらいて、風通しを良くして、少しづつ、少しづつ‥‥✨

応援ありがとうございます✨自分なりの"いい歌詞"を探究して、これからも普遍性のあるメッセージを届けたいと思います。