なにわ男子POPMALLツアー

なにわ男子のツアー子連れ参戦の方向けです


なにふぁむになって初めてチケットが当たり
しかも日にちがなにわの日!!(7月28日)
当日が楽しみで仕方ありませんでした。
座席の種類は3日前くらいにメールで連絡があると
確認済みだったのですが、
盲点だったことがひとつ…


立ち見席がある事を忘れていた…😨

ルンルンな気持ちで3日前を待ち、
ルンルンでメールを開くと

………立ち見だと!?整理番号とは!?

一緒に行く私の同伴者は小学校2年生の娘でした
立ち見で娘は見えるのだろうか!?
それが1番心配でした😭
とりあえず、何か情報を仕入れなければ!!
しかし、あまり有益なものは見つけられず…
なので今回実際私が体験した事を記録として残そうと心に決めたのであります!!

まず、
立ち見の中でも入場整理番号があるということ
これは少なからずとも救いでした。
しかも番号は1桁台。
(整理番号によっては参考にならないかもしれませんので、その際はご了承下さい)
入場口は南口だったのでそちらに向かうと
グッズ販売も同じ南口でやっていたので人は多く、
入り口は階段上にあるので
階段の右側がグッズを買いに来た人
左側がこれから入場する人で別れる感じでした。

こちらが階段左側
同じような感じで右側もありそちらはグッズ専用


左側に並んでいる人達はみんな立ち見だと思ってたら、←立ち見 指定席→のプラカードを持ったスタッフさんが来て矢印の方向に並んでくださいと。
指定席とはなんぞや!?
(詳細はわかりかねます)
とりあえず先に動き出したのは指定席の列でした。
少し経ってからスタッフさんが来て
「番号ごとにお呼びしますので上から順番に並んでください」
しっかり確認はできてなかったのですが
階段上から番号が書いてある紙が何枚か貼ってあり
ざっと見た限り200番台以上ありました。
まずは大きく分けられていく形で
1番から10番の方〜と少しずつ呼ばれ、どれくらいかな50人くらいを一塊にする感じでした。
私は階段の1番上の塊の中にいました。
そこから入り口は目の前で、

このような表示が外からも見えました

どうやって入るのかドキドキしながら
その瞬間を待っていました。
すぐ入場できるようにデジタルチケットは表示させておいてください。
1番から4番までの方どうぞ
(何番ずつ呼ばれていたかは正直確かではないのですが、チケット発券機が2台しかないのでこれくらいだったと思います)
割と間髪入れずに
5番から8番までの方どうぞ
と呼ばれたのでチケットを発券機へ

私の想像ではチケット発券後ダッシュで場所取りのイメージでした💨

が、想像とは違い
チケット発券後スタッフが誘導しますので
こちらでお待ちください
との事。

※外はめちゃくちゃ暑かったのですが
会場内はめっちゃ涼しかったです!生き返りました

何人か集まったところで
スタンド席に誘導されました。

POPMALLのステージはこんな感じでした

ステージが見えた瞬間の感動は
今でも忘れられないです😭
やっと会えるんだと実感し、泣きそうになりました😭
娘も大はしゃぎでした!!
喜びも虚しく、スタッフさん結構上まで登るやんw
後はお好きなところどうぞ〜という感じでした。

場所は正直、
人それぞれ良いところは違うと思うのですが、
今回は子連れの方にここオススメってところを
書いていこうと思います!!

絶対にバクステモニター裏です!!

バクステの客席側にモニターがついていて
その上には照明などの機械置き場があります。
立ち見席はスタンド22列目の後ろと聞いていて
22列目の人と目線は同じと確認済みでした。
これでは身長120cmの娘は絶対に見えない。
何としてでも通路側を確保したかったのです。
バクステモニター裏は機材置き場の関係で
スタンド席の途中から22列目まで人が座れないようになっていて、前に人はいません。
なので120cmの娘でも余裕でステージが見えます!
機材があるのでバクステの真ん中から右側はどうしても見えないのですが、メンステ、センステはバッチリ見えました!
(バクステモニターの反対側だと真ん中から左側が見えない感じです)
通路側の1列目も確保できたので
スタトロ移動の時に
ファンサもらえた気がしました!
バクステに来た時も
ファンサもらえたような気がします!w
立ちっぱなしも不安だったのですが、前の座席に人がいない分少しスペースはあったので、娘はMCの時など少し座っていました。

と、娘も終始ノリノリで楽しめていたので
立ち見でも諦めないで下さい✨
スタンドやアリーナであるに越した事はないのですが、諦めていた立ち見席でも
全然人権あるのでだいぶ救われました🥹
せっかくのライブ参戦
少しでも幸せな気持ちで過ごせるよう
少しでも参考になれば幸いです🫧

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?