不採用の不快さ

自業自得であろうともう今まで不採用ばっかだしもうそれまでの怒りがこっちにあるまま面接とか受けるの無理な気がしてきた。俺は面接なんも苦手じゃなかったけど不採用その他で間接的に「社会性がコミュ力が実務経験が」って言われてるようなもんだし、むしろ言われて「そう」なってきてる。
意味不明に作業所や就労支援勧められてた時は全然普通に働ける状態だったけどもう「そういう人間になってほしいのかな？」って。やれるのに会社の事情とかで使われないんだから要らない人間なんだなとしか思わん。俺の人格が駄目としてもそういうのは社会や仕事の中で収まっていくのもあるじゃん

負の連鎖なんだよね会社側がフラットな気持ちでもこっちはもう面接に不信感がMAXで始まるから途中でこれ無理そうならいいやって思う。なんのために役場とかでパートして「一応そういうとこでも周りとやっていける」アピールする要素作ったと思ってるんだよ

働くのが一番大変なのはわかってるけど働く気がある、というかやる気頑張ってだしてなんとかしようとしてるのにどうにもならないもん。

人として最低限親くらいは安心させようとは思ってるけどそんな気持ちがあっても採用担当に分かるわけないしどうでもいいだろうし。べつにすごい企業とか受けてるわけじゃないのに。俺も暗い道に行きたいわけじゃないしうんざりしてるよネガティブさにも