カン細胞とは

美容と健康に幹細胞

STAP幹細胞、ips細胞

STAP細胞はあるのです。

身体のあらゆる組織になることができ，無限に増殖することができるSTAP幹細胞

身体の組織、細胞は日々入れ替わっている。

腸は1日、肌は1月程度で入れ替わっているとか。

これは実感できる。

肝臓・腎臓は１ヶ月

これもなんとか実感できる。

脳も入れ替わっているとも。

実感はできているようでできていないが・・・

すべては細胞の新陳代謝

細胞が腸になったり、肌になったり、骨になったり、血液になったり

その元の細胞はおなじもの

これが幹細胞であり、STAP細胞なのかも

1日で何十兆個の細胞が新陳代謝しているといわれているが、数えることはできないので、そういうことにしておこう。

無限に増殖できるというところがうれしい。

しかし、ここでいう無限には落とし穴がある。

無限に増殖すれば人体は無限に大きくなるのでは。

なので、ある一定数に到達すると、違うはたらきになるのだろう。

これは、微生物の世界と同じ。

ある種類の微生物は一定数増えると、消えていく。

それは消えたというより、進化して違うものになったのだろう。

新陳代謝が活発、代謝がよいと　身体も調子がよい。

年齢とともに代謝速度は落ちるといわれているが、それはなぜ。

微生物の進化、発酵を観察すると、代謝速度のしくみが想像できてくる。

幹細胞は身体にすでにある。

そして、その幹細胞を増殖すること、代謝速度をあげることができると

美容と健康はバッチリ。

まとめると

微生物の進化・発酵の速度を上げる、活性化させることができると

身体の代謝も上がる。

ではどうやって？？？