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録〈-絵-〉

こんにちは。
今回は絵を描いてもらった時の話です。
私は十代の頃、コピック等の画材を使って、ドラゴンボールやキン肉マンのキャラクターをたくさん描いていました。
とくにドラゴンボールの絵は背景もきちんと描いて、書き込みも結構な量でした。
しかし、今は下書き程度しか描きません。
絵を描いていて楽しいというだけでは満足できなくなってしまい、アナログで色をつける道具は手放したからです。

最近になって私は絵師に頼んで絵を描いてもらいました。
その絵師の方には2年くらい前から1枚絵を描いてもらいたいと思っていて、ようやく願いが叶いました。
私はずっと描く側でしたが、描いてもらうのもかなり楽しいです。
自分の頭の中にある考えを汲み取ってもらい、自分とは違う発想で描いてもらった絵には目を見張るものがあります。
やはり絵は素晴らしいです。
絵を描く方は皆さん、一生懸命描いているのが分かります。
だからこそ描いてもらった絵は大事にして、毎日の励みにしたいです。
私の絵を褒めてくれた人が沢山いた理由に、絵を見る側になって初めて気づきました。
懸命に描かれた絵は人の心を癒します。

私生活はというと、ここ1週間はKindleにハマっていて、時間があれば大体電子書籍を読んで過ごしています。
Kindleには月額一律で読み放題の本が沢山あって楽しいです。※読み放題対象外の本もあります。
私は5次元系にハマっていて、その類いの本を読みあさっているところです。ジプシーとか言われたらお終いですが、5次元系の話を無性に聞きたいので思うがままに読んでいます。
Kindleのアプリでの読書、どこでも読めるのでなかなか快適ですよ。

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