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【熱中症で死なない為に】東京都の給水スポット+活性水の簡単な作り方

水分補給は、喉の渇きを感じてからでは遅いといわれます。特に小さな子どもは「飲み物がほしい」と適切なタイミングで伝えられない場合も多いです。

今回は東京都のどこにいても水分が補給できる、オンラインで見ることができる給水スポットのマップを共有します。さらに、給水した水を簡単に活性水に変える方法もお伝えします。

ご覧いただきありがとうございます。
自然派ガーデン・東京は、水の活性化技術「FFCテクノロジー」を世界へ広める活動をしています。
FFCテクノロジーは30年以上の年月を経て、人から人へと時間をかけて伝えられてきた技術です。

自然派ガーデン・東京公式サイト:
https://naturalist-garden.tokyo/

FFCテクノロジーによって生み出された「FFCウォーター」は、生命を育む働きをもつ水です。現代の水環境は「酸化型」に偏っているといわれ、生命を育む力が抑制されています。FFCの働きによって水の酸化と還元のバランスが整い、生命・自然・環境を蘇生の方向へと変えることが可能になります。

FFCについて

東京都の給水スポット

東京都水道局では、公共施設や都営線の駅など、都内約900箇所に冷たい水道水を給水できるスポットとして「Tokyowater Drinking Station」を設置しています。

給水マップの使い方

マップの左下にある「+ −」で地図を拡大して訪れる場所のどこに給水所があるか事前に把握してご活用ください。

また、右上の4つのカギ括弧をタップまたはクリックするとマップ提供サイトへ移行します。そのページ左上に🔍の検索ボタンがあるので、例えば「上野」と入力すれば設置箇所が簡単に見つかります。

【注意】給水所のタイプは2種類

東京都水道局HPより引用

給水所のタイプは駅でよく見かける飲み口型とマイボトルを持参して給水するボトルディスペンサー型があります。衛生面を考えると個人的にはボトルディスペンサーを利用したいので、その場合は給水マップの緑色のDSを探すようにします。

【感想】東京水はマズくない

実際に利用してみると"東京水"を謳う給水スポットの水は決してマズくありませんでした。微かに水道水独特の風味はあるものの、水分補給には十分利用したいと感じる味です。例えば、持ち運べるボトルタイプのBRITA(浄水器)ならさらに美味しい水が飲めると思います。

活性水の簡単な作り方

自然派ガーデン・東京は、水の活性化技術「FFCテクノロジー」を世界へ広める活動をしています。

ここでは簡単に外出先の水を活性化する方法をお伝えさせていただきます。ちなみに、浄水ではなく活性です。酸化に傾く水を生きた水に変える働きをするのがFFCテクノロジーの水活性化技術です。

FFCテクノロジーの携帯用製品を水に入れるだけ

活性水の作り方は簡単です。携帯用に作られたFFCテクノロジーの製品を水に少し入れるだけです。活性化の仕組みは簡単で、製品に含まれる水溶性二量体鉄塩が水を活性化します。黄色いのは酢や植物由来成分が入っているからです。

FFCテクノロジーについて詳しくは開発元の公式サイトをご覧ください。わかりやすく動画で解されています。

FFCテクノロジーは「生きた水」に活性化する技術です

毎日の水を見直してみませんか?

私たちが世界へ広めるFFCテクノロジーは「生きた水」に活性化する技術ですです。水の浄化ではなく活性化を特徴としています。

FFCテクノロジーによって生み出された「FFCウォーター」は、生命を育む働きをもつ水です。現代の水環境は「酸化型」に偏っているといわれ、生命を育む力が抑制されています。FFCの働きによって水の酸化と還元のバランスが整い、生命・自然・環境を蘇生の方向へと変えることが可能になります。

赤塚公式サイトより引用

生きるもの全てを腐敗に導く水、かつて地球に存在した生命を育む水。
シンプルに、毎日使うなら生きた水が良いと感じます。


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