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生きた水を育む「FFCテクノロジー」活用〜食品いろいろ3選〜

自然派ガーデン・東京です。
水の活性化技術「FFCテクノロジー」を世界へ広める活動をしています。
FFCテクノロジーは30年以上の年月を経て、人から人へと時間をかけて伝えられてきた技術です。

自然派ガーデン・東京公式サイト:
https://naturalist-garden.tokyo/

FFCテクノロジーによって生み出された「FFCウォーター」は、生命を育む働きをもつ水です。現代の水環境は「酸化型」に偏っているといわれ、生命を育む力が抑制されています。FFCの働きによって水の酸化と還元のバランスが整い、生命・自然・環境を蘇生の方向へと変えることが可能になります。

FFCについて

FFCテクノロジーを活用している事業者は2024年6月現在で778件で、農業・水産・畜産・食品加工・施設など様々な場面で重宝されています。また、一般家庭でも日本全国に愛用者がいらっしゃいます。

今回の記事ではFFCテクノロジー活用産品をご紹介します。

無添加・天然酵母の食パン

いつもいただくのは神奈川県横浜市、歴史あるパン屋「リンデンバウム」の食パンです。パンの質を決める水にFFCで活性化した水、FFCウォーターを使っていらっしゃいます。

FFCテクノロジーを取り入れたこだわりの理由については、リンデンバウムの公式HPに詳しくありますのでご覧ください。

麺のスナオシ「おいしい田舎そば」

公式HPには掲載されていませんが、こちらの蕎麦にもFFCテクノロジーが採用されています。お近くで手に入るなら、是非他との違いを比べてみてください。

FFCテクノロジーを全面的に活用した蕎麦屋で訪れたことのあるお店は、三重県津市にある「平尾屋」です。店の水道管にFFC元始活水器が取り付けてあるので、蕎麦だけでなく提供される水もお茶もFFCテクノロジーによって活性化されています。無味無臭の水ですが、天然水とも温泉水とも全く違う独特な水ですので、是非一度体感していただきたいです。以下、FFCテクノロジー活用事業者一覧よりお近くの店を探してみてください。

ときつ養蜂園 Bee’s life

写真はときつ養蜂園 Bee’s lifeこだわりのはちみつです。ひと口ためせる試供品を配っていらっしゃるのはとても嬉しいです。右上のロゴはFFCテクノロジー活用産品だと技術提供元の株式会社赤塚が正式に認めた証です。

これまで様々な種類の蜂蜜を頂いてきましたが、こちらのはちみつは山に湧き出る天然の水のように混じり気が一切ない澄んだ味が特徴です。綿あめのように、口に入れて味わった瞬間に溶けてしまうような優しい甘さです。

驚いたのは、ときつ養蜂園ではミツバチたちにFFCテクノロジーで活性化した水を与えているとのことです。もちろん、園内全体で使う水は全てFFCウォーターです。

ときつ養蜂園代表者のFFCテクノロジー導入ストーリーは以下の記事をご参照ください。

https://www.ffc-japan.co.jp/about/pdf/vol119.pdf

FFCテクノロジーは「生きた水」に活性化する技術です

毎日の水を見直してみませんか?

私たちが世界へ広めるFFCテクノロジーは「生きた水」に活性化する技術ですです。水の浄化ではなく活性化を特徴としています。

FFCテクノロジーによって生み出された「FFCウォーター」は、生命を育む働きをもつ水です。現代の水環境は「酸化型」に偏っているといわれ、生命を育む力が抑制されています。FFCの働きによって水の酸化と還元のバランスが整い、生命・自然・環境を蘇生の方向へと変えることが可能になります。

赤塚公式サイトより引用

生きるもの全てを腐敗に導く水、かつて地球に存在した生命を育む水。
シンプルに、毎日使うなら生きた水が良いと感じます。

これからの最新情報を楽しみにお待ちください。


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