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【閲覧注意】生きた水を育む「FFCテクノロジー」実験〜白米を200日放置した結果〜

自然派ガーデン・東京です。
水の活性化技術「FFCテクノロジー」を世界へ広める活動をしています。
FFCテクノロジーは30年以上の年月を経て、人から人へと時間をかけて伝えられてきた技術です。

自然派ガーデン・東京公式サイト:
https://naturalist-garden.tokyo/

FFCテクノロジーによって生み出された「FFCウォーター」は、生命を育む働きをもつ水です。現代の水環境は「酸化型」に偏っているといわれ、生命を育む力が抑制されています。FFCの働きによって水の酸化と還元のバランスが整い、生命・自然・環境を蘇生の方向へと変えることが可能になります。

FFCについて

今回の記事は【閲覧注意】です

水の活性化技術であるFFCテクノロジーは、その証明のために様々な実験が本社及び日本全国の愛用者によって行われてきました。

今回ご覧いただくのは自然派ガーデン・東京が独自に行なったご飯の実験です。比較対象は水道水で炊いたご飯とFFCテクノロジーを活用して炊いたご飯です。

実験開始日は2023年12月25日です。
結果の撮影は本日2024年7月12日です。200日経過しました。

結論をお伝えすると水道水で炊いたご飯の腐敗状態が酷く、写真を掲載すると気分を害してしまう恐れがあるため、ご覧になられる場合は以下URLより自然派ガーデン・東京の公式サイトでどうぞ。

腐る水と生きる水の違いがよくわかる実験でした。


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