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コンビニで買うお茶がマズイのは使われている水の質が原因か?

自然派ガーデン・東京です。
水の活性化技術「FFCテクノロジー」を世界へ広める活動をしています。

自然派ガーデン・東京公式サイト:
https://naturalist-garden.tokyo/

外へ行くとコンビニのオリジナルブランドのアールグレイを買うことがよくあります。とてもお得です。

いい香りだなあと飲んでいたのですが、しばらくすると胃が痛くなります。そのお茶以外にも口にしていますし気のせいだと片付けていました。しかし、どう考えても毎回胃が痛くなるのです。

原材料には茶葉のほかに「香料」とあるのでこれが原因かもしれません。いずれにせよ胃が痛くなるのは嫌なのでお気に入りのアールグレイを飲むのはやめました。

このきっかけで最近疑問に思うのは、コンビニのお茶にはそもそもどんな水が使われているのかということです。コンビニで売られている水の質について考えたことはありますか?多分、水道水ではないかと考えています。

水道水を濾過して洗浄したものでウバ茶を煮出していると想像しています。そうなると、製造している工場はどの水源を使っているかが飲み物の質の大部分を決めるのではないでしょうか。最近、大手メーカーのお茶を飲み比べしていましたが、美味しくないわけではないものの満足感もないと不思議に感じていました。食べ物も同じですが、素材の良さを引き出すのは水であるという当たり前のことに、今一度意識してお茶も選びたいと思います。

ちなみに私はBRITAを使っています。これまでは浄水して不純物を取り除けばいいだろうと考えていましたが、やはり天然水とは違う、天然水でも日本の地域によって質は全然違うと考え出すと、だんだん面白くなってきました。

私たちは水の活性化技術「FFCテクノロジー」を世界に広めています

人間も動物も植物も水は命です。

私たちは水の活性化技術「FFCテクノロジー」を世界に広める活動をしています。

FFCテクノロジーによって生み出された「FFCウォーター」は、生命を育む働きをもつ水です。現代の水環境は「酸化型」に偏っているといわれ、生命を育む力が抑制されています。FFCの働きによって水の酸化と還元のバランスが整い、生命・自然・環境を蘇生の方向へと変えることが可能になります。

赤塚公式サイトより引用

生きるもの全てを腐敗に導く水、かつて地球に存在した生命を育む水。
シンプルに、毎日使うなら生きた水が良いと感じます。

毎日の水を「生きた水」に変えてみませんか?


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