これまでに複数のnoteを発売してきました。 食や健康にはじまり、人体の氣の流れを解説したチャクラ、エーテル体やアストラル体などのエネルギー体について、ユングの元型(アーキタイプ)や神話をベースとした出会いの法則、運を味方につける法則、人生を変える祈りの法則、死生観など、これまでに書いたnoteのテーマは多岐に渡ります。 これらのテーマは、ひとつひとつのピースは違いますが全て繋がっています。 noteを読むことで、今よりも深い知識と新しい視点が得られるようになっています
3年前のこと。 ある先生の講座に通っていました。 1年程通っていたのですが、リアルでの講座はもう終了するとのこと。 そのため、残念だなと思いつつ最後の講座を受けました。 講座の後に懇親会に出席しました。 その懇親会で席が一緒だった方との出会いにより、自分の人生は大きく変わりました。 この時に出逢っていなければ、どうなっていたことでしょう。 自分にとっては、恩人なのです。 時は流れ2024年4月。 沖縄に16名で聖地巡礼の旅に出かけました。 夜にみんなでお酒を
交流会のご案内 日時：■2024年5月1日(水) 午後13時～15時00分 ※満席 参加費：1,500円 募集人数：6名→8名 ※募集後、1日半で満席になったため、2席増席しました。 場所：肥後橋駅、淀屋橋駅周辺のレンタルスペース 場所の詳細は後日連絡します お飲み物はご持参ください。 以下、必ずお読み頂いた上でお申し込みください。 お申込みフォームは一番下にあります。 【こんな方におすすめ】 ・人とのつながりがほしい ・色々な人と話したい ・
小中学校における不登校生徒数が約29万と過去最多といいます。 年々、不登校の生徒数は増加しています。 不登校になる理由は、様々ですがこの記事では家系システムという視点から不登校をみていきたいと思います。 なぜ、不登校になるのか。それはお子さんが不登校になることによって家族(家系)のバランスを保つためです。 不登校の本人は、無意識に家族のバランスを取ろうとするわけです。 例えば、両親から愛情をもらえていないと感じている子供が、風邪をひいた時だけ両親から優しくしてもらえ
なぜかその家系は養子が多い。 そして生まれてくるのは女の子ばかり。 普通ならなぜこのようなことが起きるかを説明することはできません。 しかし、セッションではご先祖様がどんなことを想っていたのかまで、掘り下げていきます。 祖父母、曾祖父母がどんな想いを持っていたのかもわかってしまうのです。 (スピリチュアルではありません。全て対話のみです) そのため、養子が多く女の子ばかり生まれてくる理由まで説明ができます。 このようなことが世代をまたぎ起きる理由は、家系には流れて
漠然とした不安、怒り、恐れ、モヤモヤを感じたことは一度はあるのではないでしょうか。 人によっては、毎日漠然とした感情に振りまわされているかもしれません。 なぜ、漠然とした感情が出てくるのでしょうか。 その理由は、ご先祖様が回収しきれなかった未消化な感情がそのまま受け継がれてしまっているためです。 例えば、曾祖父と曾祖母がケンカをします。 曾祖母は、曾祖父に対して怒りを感じるとします。 この二人の中で解決できたとしたら、怒りは昇華されますが、怒りが残ったまま亡くなる
日時：■2024年5月5日(日) 午後13時～15時30分 ※残席3 ■2024年5月6日(月・祝) 午後13時～15時30分 ※満席 両日とも内容は同じです 料金：4,000円 募集人数：12名 場所：名古屋駅周辺 場所の詳細は後日連絡します お申し込み方法：下記のお申込みフォームまたは下記のメールアドレス宛にお名前をご記入の上、ご連絡ください。 メールアドレス naturaltaokun@gmail.com お申し込み期限
病気や症状がなかなか改善しないケースがあります。 家系の中に流れている課題や感情を読み解くセッションをしていますが、本人の抱えている病気や症状が個人の問題で出ている訳ではないなと思うことが多々あります。 つまり、家族の関係性の中で病気を引き受けている場合があります。 家族という関係性の中で、何かの問題を気づかせるために、病気を引き受けるということがあるのです。 この場合は、病気や症状はなかなかよくなりません。 病院に行っても異常なしと診断されてしまうこともあります。
3月25日は、天秤座満月。 そして、3月25日の半影月蝕、4月9日の皆既日蝕、4月24日の新月までは蝕の季節になります。 蝕の季節とは、月が太陽を喰らうということであり、あなたの運命も同じく喰われることを意味します。 つまり、蝕の季節であるこの1か月間は、表の運命と裏に流れている運命が入れ替わる季節ということです。 現在進行形で進んでいる運命とは違う運命が急激に入り込んでくるのです。 蝕の季節が終わった時に、大きな変化が起きた方もいるでしょうし、何も影響がなかったと
うちの家系はガン家系、離婚家系なんだよね。 そんな話しを聞いたことがあるのではないでしょうか。 なぜ、ガンが世代を超えて続くのでしょうか。離婚も同様です。 なぜ、ガンになるのか。 それは、ガンになる特定の感情を持っているためです。 例えば、こんな感情を持っていると、こんな病気や症状になるというのは、だいたい決まっています。 特定の感情を持ち続けてしまうから病気や症状として出ます。 言い変えれば、感情を昇華できていないということです。 病気はあなたへの隠れたメッ
人は生まれた瞬間に、死に向かって生きていきます。 死があるからこそ、生を感じることができる。 人はなぜ生まれ死ぬのか。 何千年も前から続く今も変わらないテーマかもしれません。 「人生で一番大事な日は二日ある。生まれた日と、なぜ生まれたかを分かった日。」 アメリカの作家マーク・トウェインの言葉になりますが、あなたはあなた以外の人にはなれません。 それが宿命です。あなたはなぜ生まれたのか。 その理由は、人との出会い、人との関わりの中で見つけていきます。 人を通じて
長い冬を超え草木や花が、彩りはじめる春先に待っているのは、新しい出会いではなく、私達を悩ませる花粉症かもしれません。 Johns Hopkins Medicineによると、アレルギーは免疫系の疾患であると述べています。 花粉症になると本来有害ではない花粉に対して、免疫が過剰に反応し、体を守ろうとする結果、鼻水やくしゃみなどで体外に排出しようとします。 その結果、不快な症状に悩まされます。 特に精神的、肉体的ストレスを感じている時は、免疫が弱まり敏感になります。外傷や手
病気は自分自身からのメッセージです。 そのため、病気になったらあなたの心の声を聞く必要があります。 例えば 言いたいこと言えてない 我慢ばかりしている 気を使いすぎてる 不安や恐れを抱いている などなど、あなたの心と言動や行動にズレが生じるから病気になり、本来のあなたの生き方ではないですよとメッセージを送っているわけです。 このことがわかると病気は癒やされていきます。 しかし、何をしても病気がなかなか改善しない場合は、もっと大きな視点を持たなければいけません。
2月3日は、豆まきをする節分の日です。 節分は季節を分けるという意味があり、立春、立夏、立秋・立冬の前日のことを指します。 そのため、節分は年4回あるということです。 季節の変わり目は、邪気が入りやすいと言われています。 豆まきをして、邪気を払い無病息災を願う行事が節分です。 なぜ豆をまくのかは諸説ありますが、鬼の目をあらわす魔目(まめ)に豆を投げて魔(ま)を滅(め)っするというように言われています。 『鬼は外、福は内』と声をかけ豆をまきますが、鬼は丑寅の刻(午前
病気になったら薬を飲む前に、食や栄養を意識することはとても大切です。 食や栄養を気をつけることで、多くの症状や病気は改善していくことが多いです。 色々と気をつけることで、症状や病気が治ったとしても、それは完全に治ったと言い切れるでしょうか。 やっと改善した症状や病気が、数年後別の形の症状や病気で出てきた経験はあるのでしょうか。 なぜ、病気が治らないのか。 それは、あなたの感情が昇華できていないためです。 感情が昇華しきれていない症状や病気は、なかなか改善してくれま
嫁姑問題が起きる原因は家系がわかると見えてくる セッションを受けに来られたAさん。 Aさんは、嫁姑問題に悩まされていました。 また、Aさんの母親も嫁姑問題に悩まされていました。 しかし、それだけでなく、Aさんの旦那さんの母親も同じく嫁姑問題に悩まされていました。 なんと、この家系は嫁姑問題が連鎖していたのです。 さて、なぜ嫁姑問題が起きるのでしょうか。 物事には原因があるから結果があります。 Aさんの姑の性格は、人にせいにしたり、人の意見を聞かなかったり、支配
