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陽の光を浴びる

ようやく起き上がれるようになり、集中して手芸や読書をすることができた。
湧き上がるイメージを形にしていきたい。

詩作をしている。
詩は自分にとって「つくる」より降ってくるもの。ぐったりうつ状態ではできないが、ひどいうつ状態のときに書いた走り書きがヒントになる。創作家にとって無駄なものはないのだなぁとつくづく。

しかし10月から気候の変動と気圧低下で大変だった。結局、したかった秋コーデできないまま冬だし。

自分をなんとか生きなさいとなだめながら生きてる。わたしにとってわたしは必要だ、失いたくない。うつ状態の自分は死のうとする、手を握っておかなくては。

またうつ状態になるだろう、諦めないと決心したから少しだけ怖くない。

もうすぐクリスマスがやってくる、奇跡を待つ。


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