2連続G１◎1着！！！皐月賞はクリスタルブラックが勝ちます！！！！！！！！

桜花賞はデアリングタクトが楽勝。
大阪杯はラッキーライラックが完勝。

俺が世界一の馬券師。まあ見とけな。

何故クリスタルブラックが一番強いのか教えましょう。

競馬というスポーツは上がり目を見定めるのが大事。

クリスタルブラックに関しては底知れぬ上がり目がある。そう断言しよう。
京成杯。とんでもない競馬で勝っているのだ。
クリスタルブラック
レース序盤見ていただけるとわかるのだが、明らかに引っかかっているのが見て取れる。1枠1番という好枠を無にするような後方待機でドスローの展開。いくら差しが決まる馬場とはいえこれはジョッキーとしては酷い騎乗。
だがクリスタルブラックには関係ない。大外ぶん回して楽な競馬していたスカイグルーヴを差し切るんだから強い。しかも4着馬は共同通信杯で2着。決してレベルが低かったわけではない。
そして突出してるのが上がり3F。2連続ぶっちぎりで1位なのである。これはデアリングタクトを語る上でも重要だが、最後まで失速せずに上がりを使える馬は非常に強い。まだまだ上積みがあるというわけだ。
しかし3強(コントレイル、サリオス、サトノフラッグ)は正直強いだろう。
しかし個人的にはコントレイルもサリオスも上がり目には疑問で、怪物なのかというと怪しいと思ってる。
G１とったのはもちろん強さの証明だし敬意を表するが、所詮2歳G1。
コントレイルは前走完璧にジョッキーが乗った割に言うほど怪物パフォーマンスではなかったし、サリオスはマイルでのパフォーマンス。(ハイペースの中で突き放して強かったけど)
コントレイルはサートゥルナーリア級には見えなかった。サリオスも最強って感じではない。
むしろサトノフラッグの方が驚異で、弥生賞の勝ち方はとても秀逸。いくらマジ仕上げだとしても、あそこまでワーケアを余裕で差し切られるとこの馬が1番強そうに見える。

皐月賞は、クリスタルブラックとサトノフラッグ2強だと思っている。コントレイルとサリオスは怪物とまではいかないと勝手に解釈してる。

当たるといいのだが。終わり。