ライブルーレット実践記 No.1「同じゾーンが続くツラ」
2021年5月1日のライブルーレット実践記です。
・10BET
・エボリューション ジャパニーズルーレット
・ディーラー:MIO(女性)
・入金$45
月初ということもあり、慎重に低額入金です。
嘘です。先月負けたので、ウォレットにお金が入ってないんです。
本日の結果
初日の今日は、+$42で終了です。
等倍ベットして出金可能になった時点で利益が乗ってたので、ヤメです。
同じゾーン・近いところが続きやすい傾向でした
今回は女性ディーラーのMIOさんでした。
対戦回数は少ないので、傾向などは分からず。ぶっつけ本番です。
出目はこんな感じでした。↓
序盤から中盤にかけて、
・同じゾーンが続きやすい
・前回出目のすぐ近くに止まりやすい
という傾向が強かったです。
エボハッカーのグラフです。↓
序盤で、左下ゾーン9点が7連続しています。
(16 ← 20 ← 31 ← 9 ← 1 ← 9 ← 20)
水色の部分です。ここで少し利益取れました。
また、前回出目のすぐ近く(両隣2点以内)に止まる回数も多かったです。
エボハッカー上のウィール画像のエリアで、金色になっている出目が「近いところ(すぐ近く)」に止まったところです。↓
左真横あたりと、右上の出目で続きやすい傾向でした。
右上の連続でも利益が出せました。
こういう分かりやすい偏りがあるときは、やっぱり割と順調に利益が出せます。
偏りや規則性は、エボハッカーを使うと見つけやすいです。おすすめです(手前味噌)。↓
読めないときの対応が課題
逆に、傾向や偏りがいまいち分からないときに無理にベットすると、負けちゃいます。
で、追い金して傷口を広げてしまう。これが僕の負けパターン。
読めるときだけベットして、損切りも浅くしていけば、長期的に利益は残るはずなんです。
コツコツドッカーン! をやらないように、今月は頑張ります。
え、フラグ?
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