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【感想】BPL Season3 -SDVX- Semi-Final Stage 第1試合・第2試合 振り返り

 こんにちは、T2-Kです。継続契約のプロも新規参戦選手も大きく暴れたBPLS3、終幕から1か月たってもまだ脳裏に焼き付いています。今回はドラマチック極まりない大激戦となったセミファイナルについて振り返っていきます。

BPLS3 公式サイト

BPLS3 Semi-Final Stage 第1試合・第2試合


第1試合
SILK HAT VS APINA VRAMeS

 第1試合はレギュラーシーズン無双状態のシルクハット高すぎる鍵盤力と抜群の安定感を持つアピナの対決となりました。レギュラーシーズンはシルクハットが制しましたが、今回はアピナがリベンジとなるか、それともシルクハットが再び勝利を掴みとるのでしょうか。

先鋒 -MEGA MIX BATTLE-
STR VS KND*48TE

試合結果
STR WIN!!

 先鋒戦はレギュラーシーズンで数々の異次元スコアを叩き出したSTR選手と、今期不調気味ながら持ち前の器用さと対応力で活躍するKND*48TE選手の対決となりました。お互いメガミックスバトルの経験は十分、いつもと違う舞台でより力が発揮できるかの勝負になりそうです。
 STR選手の選択は瞬間密度が濃い譜面、対するKND*48TE選手はテクニカル要素が目立つ譜面とそれぞれの得意を前面に押し出す選曲となりました。勝負は5ターン目にKND*48TE選手がEXCEED GEAR Lv3で放ったTWO-TORIALでまさかの同点。さらに返しの準備運動でSTR選手が鍵盤をほぼ完璧に取り切って998万と驚異的なスコアでPUCと白熱の展開に。その後も拮抗勝負が続きましたが9ターン目にNEON LOVE♥POTION!!!をSTR選手がブロックし、RedshiftでEXCEED GEAR Lv2を決めたことで勝負あり。結果は26-14でSTR選手の勝利となりました。この強さ、いったい誰なら勝てるのでしょうか…

次鋒 -HAND-TRIP-
DAIKI. & 082 VS YU11 & PAPER.

選曲
SILK HAT:Help me, ERINNNNNN!! -Cranky remix-
APINA VRAMeS:エンゲージ〆ント

試合結果
DRAW

 次鋒戦は中難易度最凶タッグ同士の対決です。ジャンルがHAND-TRIPと理解度や精度で勝負が決まりやすいため、少しだけシルクハットが有利に感じましたが…?
 シルクハットの選曲は全編通してしっかり叩き切る集中力が問われるHelp me, ERINNNNNN!! -Cranky remix-となりました。PAPER.選手はMIRRORを選択、序盤はわずかにアピナが有利で進行していきましたが、後半になって082選手がわずかに崩れたところをアピナが猛烈な精度を発揮してキープ。結果はPAPER.選手がMAX-10、YU11選手がMAX-9と強烈なスコアでカウンターとなりました。いつもと違う状況でもブレないアピナのパフォーマンスは驚異的です。
 そんなアピナはBPLS2でも選んだ出張とBPM変化の対応が悩ましいエンゲージ〆ントを選択。こちらもアピナが先制する展開となりましたが、中盤でジワジワとシルクハットがスコアを伸ばしていくと、中盤の加速を崩れることなくシルクハットがカウンターとなりました。特にDAIKI.選手はMAX-2と信じられないスコアを出しており、シルクハットの恐ろしさをわからせる結果となりました。

中堅 -MEGA MIX BATTLE-
STR VS YU11

試合結果
DRAW

 シルクハットからはやはり本日2回目のメガミックスバトルとなるSTR選手となりましたが、アピナからは意外にも(?)STR選手永遠のライバルであるエースYU11選手が登場となりました。少し押され気味のアピナはここで意地でも流れを引き入れたいところ、この戦略はどう転ぶでしょうか。
 STR選手、YU11選手ともに高難易度の鍵盤曲を中心に選択していますが、それぞれSuddeИDeath縦連打が特徴の譜面を選出しているのが気になります。選曲からEXCEED GEARの圧力を感じさせるの、プロ過ぎるだろ…勝負はSTR選手がSuddeИDeathで998万、YU11選手がびを998万でEXCEED GEAR Lv3を通したことを含めて8ターン目まで同点というハイレベルな戦いに。その後は連続でEXCEED GEARの打ち合いとなりましたが、蝕でSTR選手が1ニア差を制し999万、Pulsarで同点、Petit espoirで両者区間S-PUCとあり得ないスコアを連発してわずかに2点STR選手がリード。最後はお互いEXCEED GEAR Lv1での対決となりましたが、YU11選手が押し切ったことで結果はまさかの25-25で引き分けとなりました。両選手の極限の状況が生んだ奇跡のような展開、会場の湧き方が尋常でなかったです。

副将 -PEAK-
STR & 082 VS YU11 & PAPER.

選曲
SILK HAT:MG277
APINA VRAMeS:With It This Heaven?⇒ストラテジー⇒Wings of Glory

試合結果
DRAW

 白熱の戦いはついに副将戦、シルクハットはSTR選手が連戦でアクセル全開、そこに守備範囲無限の082選手と盤石の布陣となりました。対するアピナは次鋒戦と同じ組み合わせで着実にポイントを狙いに来ました。なんとかリードを奪いたい両チームの意地のぶつかり合いが再び始まります。
 シルクハットの選択はBPM277で軸押しやリズム難の押しにくい配置がしつこく飛んでくるMG277あまりにも事故率が高すぎる譜面を堂々と投げてくるメンタルの強さに驚きですが、どの選手も高い精度で対応することになりました。それでもやはりシルクハットが大きくリードする展開となりましたが、終盤の3連符+爆速乱打地帯でシルクハットの2人が少し崩れたことでアピナが一気に逆転。本番の恐ろしさを感じさせる瞬間でした。
 アピナの選択は細かい鍵盤と後半の加速が難しいWith It This Heaven?でしたが…ここでシルクハットからストラテジーが飛んできました。代わりに選ばれたのは24分の階段を筆頭に鍵盤難所が多いWings of Glory。なんとかリカバリを図りたいシルクハットですが、序盤の高速階段でいきなり大きくリードを稼ぐとその後もしっかりリードを確保。ストラテジーカードを有効活用して勝利となりました。特にSTR選手はMAX-9を叩き出しており、まるで自選曲かのようなスコアにゾッとしてしまいました。

大将 -NOTES-
DAIKI. VS KND*48TE

選曲
DAIKI.:FREEDOM DiVE⇒ストラテジー⇒Fiat Lux
KND*48TE:ЯeviveR
新曲:Xeno Gravity
試合結果
DAIKI. WIN!!

 先鋒戦以降すべての戦いで引き分けという状況、両チームともに大将戦で2曲以上取らなければいけない厳しい条件が残った中、シルクハットからは絶対的エースDAIKI.選手、アピナからは高難易度の守護神KND*48TE選手が登板となりました。チームの運命を託された両者による、最高峰の戦いが始まります。
 DAIKI.選手の選択はBPM222で休みの無い16分鍵盤をたたき続けるFREEDOM DiVEでしたが、もちろんストラテジーカードが炸裂。選ばれたのは中盤に知っていても取りづらいロングノーツ複合が飛んでくるFiat Luxとなりました。開幕から飛んでくる密度の濃い鍵盤でKND*48TE選手が前に出ることに成功すると、その後はリードをしっかりと確保して進めた…ものの中盤の鍵盤でまさかの同点に。しかし難所のロング複合でKND*48TE選手が大きく突き放すと、そのまま走り切って勝利となりました。チームにとって可能性を残す大きな一勝、アピナに大きな追い風が吹いたことを感じさせました。
 KND*48TE選手は終盤のド派手な高速デニムを筆頭に高速の鍵盤配置が難しいЯeviveRを選択。しかし先ほどとは打って変わって開幕の乱打でDAIKI.選手がリードすると、その後の難所もきっちり点差を詰めさせることなく進み続けて最後のデニムも完璧に決め切り勝利となりました。この劇的なクロスカウンターにより、お互いのチームに最終課題曲を取ったほうが勝ちという条件を残すことになりました。セミファイナルでこんな熱い展開があっていいのか…!?
 セミファイナルの課題曲は優秀賞受賞楽曲、そしてLv19と一際重いものになりました。ここで登場したのはSDVXではもはやお馴染みとなったxi氏によるXeno Gravityで、エフェクターはもちろんEther99BPM286でNOTES、PEAK、そしてTRICKYに触れたゲージは不穏そのものですが、プロにとっては激重鍵盤譜面であることが予測可能回避不可能なのが救いかもしれません。序盤から容赦のない配置が襲い掛かる譜面ですが、KND*48TE選手がFXロングを逃したことでDAIKI.選手が大幅リードを稼ぐと、その後の容赦ない爆速鍵盤をしっかり崩れることなく押し切っていき勝利となりました。それにしてもDAIKI.選手は994万、KND*48TE選手は983万、これって本当にLv19ですか?

 激戦の末、結果は10-7でシルクハットが決勝進出となりました。大将戦の最終課題曲までどちらが勝つかわからない展開、会場の湧き方が尋常でなかったことは未だに覚えています。プロの意地と強さをここまで引き出させた試合、BPLS3屈指のものになったと思います。

第2試合
GAME PANIC VS TAITO STATION Tradz

 第2試合はレギュラーシーズン最多獲得pt記録を持つゲームパニック窮地から這い上がった前回チャンピオンTradzの対決です。レギュラーシーズンではゲーパニの圧勝でしたが、Lv19が解放されるといよいよそこはTradzの領域。超火力乱れ飛ぶ激しい争いが始まります。

先鋒 -MEGA MIX BATTLE-
KANEKO VS XD*LEVI.

試合結果
XD*LEVI. WIN!!

 先鋒戦からいきなりエース対決となりました。両者ともレギュラーシーズンではメガミックスバトルを1回経験していますが、KANEKO選手は白星、XD*LEVI.選手は黒星と対照的。ここで勝って勢いに乗れるのは一体どちらのチームでしょうか。
 KANEKO選手は鍵盤・ソフラン・ツマミと選り取り見取りの選曲、対するXD*LEVI.選手も高密度鍵盤にツマミ系と似たような傾向になりました。SDVXを心から愛する2人だからこそ、SDVXで要求されるあらゆるスキルを詰め込んだ選曲になったのかもしれません。この戦いも非常に白熱しており、開幕4ターン連続ツイン区間PUC、EXCEED GEARの殴り合い、Sharkbaitで両者区間S-PUCと激しい争いが続き、気付けばなんと11ターン目まで同点というわけのわからない展開に。運命のラストターンはKANEKO選手が選んだ二分間の世界ですが、ここでXD*LEVI.選手が見事区間S-PUCを達成20-25でXD.LEVI.選手が勝利となりました。この時のXD*LEVI.選手の喜び方、尋常でなかったです。そしてその裏で見せたKANEKO選手の悔しそうな顔も強く心を揺さぶられました。

次鋒 -HAND-TRIP-
PURAIMU & KN5 VS MURAKAMI & 350B1

選曲
GAME PANIC:PIZZATIME
TAITO STATION Tradz:ムーニャポヨポヨスッポコニャーゴ
試合結果
DRAW

 熱いエース対決の後はHAND-TRIPでタッグバトルと非常に心臓が痛くなるバトルとなります。技巧派のゲーパニ剛腕のTradz、ここでポイントを重ねられるのはどちらのチームでしょう。
 ゲーパニは変則リズムに出張配置ととにかく譜面への理解度が必要なPIZZATIMEを選択。この選択はMURAKAMI選手に刺さる結果となり、序盤からゲーパニがリードを稼ぐとそのまま崩れることなくKN5選手はMAX-10、PURAIMU選手はMAX-9と好スコアで勝利となりました。ただその裏で350B1選手がしれっとMAX-5を出しており、反撃のための準備はバッチリだと感じさせました。
 Tradzの選曲は開幕の微縦連絡み16分階段が非常に叩きにくいムーニャポヨポヨスッポコニャーゴ本番一発で投げる曲ではないくらい事故率が高いはずですが、開幕の階段からTradzが大幅リード(MURAKAMI選手がガチ押ししているのが何気にありえません)。その後も差は縮まることなく進んでいき、気付けばMURAKAMI選手がMAX-14、350B1選手はMAX-11で勝利となりました。この譜面で安定する意味は全く理解できません…次鋒戦は引き分けで終わったことで、Tradzリードのまま中堅戦へ進むことになりました。

中堅 -MEGA MIX BATTLE-
PURAIMU VS MURAKAMI

試合結果
MURAKAMI WIN!!

 中堅戦はゲーパニのメガミックスバトル担当PURAIMU選手TradzのパワーウォリアーMURAKAMI選手の対決。メガミックスバトルの研究力は世界屈指のPURAIMU選手、難敵MURAKAMI選手相手に一閃食らわせられるでしょうか。
 PURAIMU選手はテクニカルな鍵盤譜面をメインに選択、MURAKAMI選手は重めの物量譜面を選択してきましたが、なんといってもTyphoon Craaash!!が重複しているのが気になりました。メガミックスバトルに長けたPURAIMU選手らしい敢えて被せる戦略は吉と出るのか…
 先攻となったPURAIMU選手は当然2ターン目にTyphoon Craaash!!を選択してMURAKAMI選手のEXCEED GEARを回避するを取りましたが、MURAKAMI選手の猛攻は止まらず。まずは6ターン目にPURAIMU選手から放たれた絶対零度を999万でカウンターすると、冥 Rockin' SWING REMIXで998万を叩き出してEXCEED GEAR Lv3を通し、PURAIMU選手がEXCEED GEAR Lv2で撃った真っ白な靴で両者区間S-PUCを出してしっかりガード。その後もUltimate Ascensionを跳ね返してwerewolf howls.でダメ押しの一撃を決め、ラストターンのNEO GRAVITYも押し切って10-24でMURAKAMI選手の勝利となりました。Tradzにとってはこの後に繋がる大きな勝利、そしてゲーパニはPURAIMU選手のEXCEED GEARを悉く跳ね返されたこともあってかなり苦しい結果となってしまいました。

副将 -NOTES-
PURAIMU & KN5 VS MURAKAMI & 350B1

選曲
GAME PANIC:KAMAITACHI
TAITO STATION Tradz:Verflucht⇒ストラテジー⇒リリーゼと炎龍レーヴァテイン
試合結果
TAITO STATION Tradz WIN!!

 副将戦は次鋒戦と同じ組み合わせですが、チームの状況はまるで違います。そしてなんといってもLv18のTRICKYはTradzが非常に強いジャンル。超火力のTradz相手にゲーパニは押し返すことができるでしょうか。
 ゲーパニの選択は交互押し混じりの叩きづらい乱打が休みなく降るKAMAITACHIとなりました。立ち上がりは両チームとも完璧でしたが、前半の片手処理地帯でTradzが10点ほどリードすると、中盤の交互押しで少しだけ差が詰まったものの、全員がPUCというハイレベルな戦いは両者1桁落ちのTradzが勝利となりました。ゲーパニはKN5選手が少しEARLYハマりしたのが痛手となってしまいましたが、PURAIMU選手がMAX-6と健闘しており、しっかりと望みを繋ぐことには成功しました。
 Tradzの選曲はトリルを叩きながらツマミを回させるトンデモ譜面のVerfluchtでしたが…なんとか状況を変えたいゲーパニは当然ストラテジーカードを選択。IIDX対決ならず…と思いきや代わりに選ばれたのはBPM200で休憩の無い乱打を叩かせるリリーゼと炎龍レーヴァテインとなりました(結局IIDX対決)。先ほどとは打って変わって差が全く開かない心臓が痛くなる戦いとなりましたが、中盤の鍵盤で少しずつTradzがリードを広げていき、ストラテジーを跳ね返して勝利となりました。TradzはなんとMURAKAMI選手がMAX-10、350B1選手に至ってはMAX-3を出しており、持ち前の破壊力を存分に見せつける結果となりました。

大将 -ONE-HAND-
KANEKO VS XD*LEVI.

選曲
KANEKO:Lord=Crossight⇒ストラテジー⇒Everlasting Message
XD*LEVI.:Undead Raving Scare
新曲 :Cuz we <3 this Game
試合結果
KANEKO WIN!!

 大将戦は先鋒戦以来のエース対決。お互い高難易度の実力は十分で片手力にも自信あり。チームのプライドを賭け、セミファイナル第2試合の締めくくりとなる戦いに挑みます。
 KANEKO選手の選択は何度も来る24分の鍵盤が難しいLord=Crossightでしたがもちろんストラテジー。代わりに選ばれたのは壮大なメロディに飛んでくる高速の鍵盤が忙しいEverlasting Messageとなりました。開幕はXD*LEVI.選手が少しリードしましたが、サビの入りでKANEKO選手が逆転するとそこからは一瞬たりとも気が抜けないデッドヒートに。しかし終盤でXD*LEVI.選手がERRORハマりを起こしたタイミングでKANEKO選手が一気に差し切り、見事にUCを決めて勝利となりました。昨シーズン同様チームの窮地でも魅せるプレーをやってのけてしまうKANEKO選手、本当にカッコよかったです。
 XD*LEVI.選手の選択は高密度の鍵盤・縦連・トリル・片手処理にソフランまで付いてくるUndead Raving Scare。こちらは序盤から自選のXD*LEVI.選手が非常に高いスコアで進行し、曲が進むごとにどんどんKANEKO選手を突き放していきMAX-30で勝利となりました。このスコアで出来に満足していないのは嘘だと思います…
 いよいよ最終課題曲、ゲーパニはここまで初見課題曲全勝の記録を持っており、プライドのために是非とも勝利を掴みたいところ。現れたのは打打だいずさんによるCuz we <3 this Game。エフェクターはCosMo The OneHand、すなわち数々のトンデモ譜面を作り上げてきたcosMo@暴走Pであり、ONE-HANDだけでなくPEAKやTSUMAMIにも広がったゲージにBPM276-333表記も相まって激ヤバ譜面であることは間違いないと感じさせるものでした。開幕から容赦ない片手処理が降り注ぐもののXD*LEVI.選手は涼しい顔で対応してしまっており、大きく点差を離します。しかし終盤の加速前に降ってきたトリルでKANEKO選手が一気に逆転して勝利をもぎ取ることに成功。ゲームパニックは初見課題曲全勝利記録を守り切ることになりました。

 試合結果は5-10でTradzの勝利となりましたが、あまりにも圧倒的過ぎるTradzの破壊力とタダでは負けないゲームパニックの強さには、単なる勝敗以上のドラマがあったと感じさせました。第1試合に負けず劣らずの熱い戦い、配信で観ても改めて感動してしまいます。

 セミファイナルの時点でかなり激しく熱い戦いでしたが、まだファイナルが残っています。BPLS3の締めくくり、選ばれし2チームによる頂点を決める戦いも激しいものになりましたスタンバイ中のDJライブ、試合の楽しさと感動を思い出しながら曲にノることで感情ぐっちゃぐちゃになっていました

がんばります