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自宅で見てただけなのにテンション上がりすぎて疲れた

今日は、BTSのLAコンサートを同時オンライン配信で視聴しました オンラインコンサートは2回目なんですけど、最初はBTSのソウルコンサート再配信を知合いの好意で見せてもらったときでした

今回はちゃんとID購入して、3時間前から準備開始。プロジェクタを久しぶりに引っ張り出してパソコンにつなぎ映像や音声の確認をして、カーテンは閉めて暖房も入れて飲み物やお菓子の準備もして、コンサート1時間前の入場開始と同時に入場認証 我ながら盛り上がりすぎかも

 壁に移した大画面は焦点がちょっと甘いけど、アップで見ているとほんとに会場にいるみたいな気分になりました

 疲れると寝転がったり、ノリのいい曲で思わず立ち上がったり、時には会場にいるみたいに手を振ったり、本当に堪能しちゃいました

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セットリストや途中の転換で流れる動画はソウルオンラインコンサートと同じみたいです Parmition to Dance tour という一つの流れなんですね

LA最終日、もしかしてColdplayがゲスト出演するかもと思ってた予想があたったのも嬉しかったです

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そして最後の挨拶でSUGAの「どうか、またここであえますように。どうか(제발)」って泣き笑いのような顔で叫んで降りてくる幕の向こうから最後まで顔をのぞかせていたのが、心に刺さりました

 スタジアムを埋めた観衆の前でパフォーマンスすることが、彼らにとってどれぼどの意味を持つのか、繰り返しファン(ARMY)に語り続けるその姿を世界中の何百万人が同時に見ていたのかもしれない スタジアムを埋めた星々に囲まれる姿を見ながら なんだかぐっときてしまいました

 自宅で見てるだけでこれだけ疲れるほどエネルギーを持って行かれるから私はあの巨大な銀河には入っていけない気もしますが、その外宇宙で眺め続けるかもしれません

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#BTS   #LAコンサート  

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