パク・ヒョシンさんとVの声は眠りを誘う&カン・ドンウォンさんの声も💕
聴いた人も多いと思うけど MBCラジオの番組「キム・イナの星が輝く夜に(김 이나의 별 빛나는 밤에)」のスペシャルDJとして歌手のパク・ヒョシン(박효신)さんとBTSのVが登場。9月27日には二人で進行。28日にはこの二人に俳優のカン・ドンウォン(강동원)さんがゲストとして出演
めったに実現しそうもない組合せのラジオ番組です Youtubeライブでも放送されたのでリアルタイムで世界で聴くことができましたね 音声だけだったのでどんな様子だったのかは放送局まで行った人しかわかりませんが
パク・ヒョシンさんは「雪の華」のカバーで知られているバラード歌手。Vも重低音のボーカルで有名ですよね。この二人の話し声が、低くていい感じで響く、聞き心地のいい声なんですよ。そして、一言、一言を切るように、ゆっくり語りかけるので耳を傾けながら寝てしまう(笑)
番組企画でそれぞれに質問したりするのですが、相手が戸惑ったりしてると「僕が聞きたいんじゃなくて台本にあるから・・・」とバラしちゃったりするのもV独特の語り口で笑いを誘います
久しぶり&初めてのラジオDJということ 個人的にも親交があるらしく、Vって言ったりテヒョン(Vの本名)って呼んだり、またパク・ヒョシンさん、カン・ドンウォンさんって呼んでいたかと思ったら兄さん(형)って、言っちゃたり。DJの役割をしようとしながら素がポロっと出るような感じなのがファンには嬉しすぎる番組だと思います
K-POPアイドルの姿が見たくてラジオ動画もいろいろ見ていますが、高速ラップが人気を呼ぶからか、盛り上げるためか早口でキーが高めの声で盛り上げていることも多いように思います
その中で、際立ってゆっくりとした話し方が、逆に個性かもと思わせるくらいでした
でもラジオ番組って、ちょっと落ち着いた声の語りが混じるのはいいですよね~。そういう意味では、ペンタゴンのシノン コD(펜타곤 신원 고D)の声もいいかな。Btobのミニョク ラムD(민혁 람D)もトーンを落として話すときの声は良い感じですね
タイトルのYoutub動画 貼り付けておきます
睡眠導入剤として聞いてもいいかも。でも途中で入るCMが結構うるさいか…
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