『夢見鳥(Game ver.)』から考察する樋口円香の臆病さの理由と原因
先日1月1日、元旦という年明けのめでたい日に円香のsolo曲『夢見鳥』がゲームに実装されました!(いえーいどんどんぱふぱふ)
タイトルだけで円香学会を震撼させたこの曲、私は実装されるまでシャニマス故のクオリティに対する信頼と、タイトルから感じるえげつないものが投下されるのではないかという恐怖、そんな高揚やら緊張やら不安やらがない混ぜになった心持ちでした。
まぁ実際、曲自体は期待通り期待以上の素晴らしいもので、曲全体のクオリティはさることながら、バラードと円香のベスト