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Incubateレビュー先行企画・志の春の噺

噺を創る前に感想を集める企画です。

志の春噺に寄せられた感想がこちら。

●とても志の春さんらしかった🤪(カモ)

●和菓子屋さんの看板猫が🐈可愛いかったです。
可愛いくて楽しい落語でした。

●志の春師匠はずる賢い奴VSあざと可愛い 根本的には似てる二人なのに演じ分けが見事 あざとちゃんがそうならざる得なかった理由が悲しく そこを指摘するずるちゃんは本当に論理的で賢い いくつも出てくる食べるシーン、おでんの熱々と 歌舞伎揚げが特に好き😆客席はお腹鳴ってました ヤモリ大活躍!

●志の春師匠と同じ!赤髪の異形のものの怪談噺 長い時を独りで過ごし、孤独が何かもわからない なぜ城を襲わなければならなかったのか、その 心情吐露が切なく悲しい あの小さく可愛いものと友達になれたら違ってたのかな 殺し場は残酷で闇が深いのに 最後は少ない言葉で想像が膨らみどこか清々しい

●志の春師匠は社会派爆笑噺
何を信じるのも本来は自由、そこでマウントを
取りながらどんどん変な方向へ
争いを避けるべく祭りで決着を着けるのは
世界中で流行してほしい
あの国のエスカレートした奇祭に仰天!
それを昨日見たかのように話す師匠
最後はめでたしで大団円
でも黒蜜ってなんでかしら?😆

●急に出てきた、(食べ物の名前)の詳しい製造方法、「寝床」のトリビュートですよね!(笑)

●あの声の出し方🤣
真似したくなりますっていうか真似してます!

●和菓子みたいに、甘くてどこかちょっぴり塩味を感じるお話ですね~

●あの掛け合いたまらなく好き。音源も買って、明日は頑張るぞ‼︎ っていう日の前の日の夜、布団に入って、イヤホン越しに、ニヤニヤしながら聴くのをルーティンにしよう。

●奇想天外、痛快だった〜

●中盤の感情のこもりまくった長台詞 トリハダものでした!

●ちょっと涙でそうな場面がたまらない。サゲも心地良かったー

●まくらからの流れがとっても美しかったです。

●鬼退治に島へ船に乗ってやってきた犬と猫。まさか鬼の正体が死神だったとは。死神を消す呪文を巡って喧嘩する犬と猫。すると死神が意外な行動を。
人と動物と神様の交流の歴史が楽しく学べる噺。学校寄席にも良さそう。

●真っ正直で何かあっても駆け引きなどできない正面突破、真実一路を地で行く大五郎はあの時どんな気持ちだったんでしょうね。生まれた時から兄弟のように育ってきた弥之助への言葉。大五郎が目をそらさずに語る話や様子は弥之助にどう伝わったでしょう。お互いの心情を想像しては切ない気持ちになります

●あの低音で発した台詞
渋かったです。

●人は一生のうち一度強い輝きを放つことがあるんだな、と気づきました。

●志の春さんのアメリカな部分が急に台詞に出てきて、噴き出しました🤣

●不適切にもほどがある!
とは思いつつ癒されました(*´-`)♡

●あの道中づけは、つっかえつっかえでしたね(笑)

●昭和を感じるダジャレたっぷりなところが志の春さんの良いところが表現されていて好きなお噺でした。

●オムライスが爆発する場面で大爆笑しました。まさかまさか…(笑)

●場所はNYのシガーバーに集まる人たち。不思議な偶然や人との繋がりが印象的。煙草の煙は現れては消えていく人間のようで、時には嘘を隠し本当も隠す。儚くも優しい物語でした

●あー最高だった!!観ている時叫び出したいくらい最高だった。ギャグたっぷりの愛すべきコメディ落語で痛快だった。やさぐれた時に、爆笑して元気になる気持ちを取り戻したいハナシでした。

●いつも傍にいる猫からの辛辣なつぶやき(笑)

●動物の顔真似が忘れられないです。

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