わたし を なめるなよ。

あんだー 25 という たいかいの
いっかいせんに おちた。

くやしかった。
かんじょうが きえた。
ごいりょくが きえた。

ごいりょくが なくなって
いえることばが たった ひとつに なった。

「きんたま」

あいかたとの らいん



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かんじょうが もどったとき
ぼくは おかしく なっていた。

にかいせんは とうきょうで やるので
まけたぼくは こうつうひが ういた。

そのおかねを かぶに ぶちこむことにした。
NISAの こうざかいせつに もうしこんだ。

しんさけっかが なかなかこないので
まいにち うずうずしている。
はやく かぶしきとうしを したい。

はやく かぶぬしゆうたいを
みんなに みせびらかしたい。

わたしは いっかいせんに まけたけど
かぶぬしなんだぞ って じまんしたい。

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えれふぁんとかしましを きくようになった。

こんなにも かっこいいあーてぃすとを
よくしらなかった じぶんを はじた。

なんきょくか きいたけど ぶなんに
「今宵の月のように」 がすき。

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ぴんねたを すこし かんがえはじめた。

つぎは まんだんを やりたいとおもう。
まんだんの ねたのつくりかたが
まんざいにも いかせると おもったから。

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さいごに いま いちばん
いいたいことを いって おわります。


ぱんつ

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