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ハンドレタリング力向上道場

◆やること

・参考文献の読み込み

◆やったこと

和や洗練された雰囲気を出したいとき=明朝体
明朝体とは文字にハネ(飾り)のあるフォントです。和な雰囲気や上品さ、大人っぽさを出したいときには明朝体を使うと効果的です。

●明朝体は、上品な印象のフォント

和な雰囲気や上品さ、大人っぽさを出したいときには明朝体

先進感や今どき感を出したいとき=ゴシック体
ゴシック体はハネのない文字です。

●ゴシック体は、文字で印象を残したくないときに使うフォント

先進感や今どき感を出したいとき=ゴシック体

部分的に背景色を変えてメリハリをつける
テキストのかたまりを複数並べるときには、メリハリをつけるために一部のテキストに背景色をつけるのも効果的です。

●背景色を変えた一部が目立つ

テキストのかたまりを複数並べるときには、メリハリをつけるために一部のテキストに背景色をつける

英語フォントと日本語フォントは似たものにする
Webサイトやブログの場合、英語と日本語で別のフォントを指定することが多いのではないかと思います。その場合、英語と日本語のフォントが混じっても違和感がないように、同系統のフォントを選ぶようにしましょう。

●英語と日本語で別のフォントを指定する。そのときは、英語のフォントと日本語のフォントは同系統にする

英語と日本語のフォントが混じっても違和感がないように、同系統のフォントを選ぶ

13.最適な文字数を考える
目安として、縦組みでは20~45文字、横組では15~35文字程度がスラスラと読み進めることが出来る文字量です。

●読み進めやすい文字数がある。縦組みでは20~45文字、横組では15~35文字

縦組みでは20~45文字、横組では15~35文字程度がスラスラと読み進めることが出来る

作字に向かう人たち

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カワセ:​関口さんとは、「FONTPLUS」のサイトリニューアルを手がけられたタイミングではじめてお会いしたんですが、どういう考えでサイトをつくられたかについて聞かせていただく機会があって。

●「FONTPLUS」とは?

FONTPLUS(フォントプラス)は、ダイナミック・サブセット技術と Fast UXによる、誰もが使いやすいWebフォント・プラットフォームです。導入は、サイトにコードを貼り付けるだけ。

(参考文献;https://fontplus.jp/

◆次にやること

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