前書き

⦅お詫び⦆
『前書き』のみ、他部分と違い砕いた文体となっております。
他部分との表現の違いが気になりましたら申し訳ありません。

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「ふあかい」全て読ませていただきました。
面白かったです。
感想を書いてみたのですが、なかなかの文量になってしまいました。

お忙しい中、私の感想コメントに対するコメント返し、ありがとうございました。
(「お忙しい中」とか定型文みたいでいやなのですが、

よっぴー感想用

とか

ふあかい前書き用②

とかを見ると、
どう考えても忙しい中「コメントに対するコメント」に時間を割いてくれたとしか思えず…。特に時間よ時間。
よっぴーいつ寝てるん?)


そんなわけで、色々な思惑からふあかいのそれぞれの章・項にコメントするのを控えつつ、
でも感想は伝えたいし届けたい!
ということで、感想まとめ記事作成と相成りました。

しかし、この文章量はある意味で「重さ」に変わってしまう…、そんなわけで、
感想記事以外にも「前書き」+補足記事も追加。
(読む順番は、①「前書き(この記事)」②「気持ちの重さ(ふあかい感想、補足記事)」③「ふあかい感想(表)の順番で。補足記事は、人の気持ちの表現でよくある「重い」という言葉を考察する記事になっています。)
感想記事と併せて読んで頂けると幸いです。

前書きはこのくらいにしまして感想記事と補足記事へレッツゴー!


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