供給大海漂流
短髪、デコ出し。
固い食べ物を噛み砕く顔も全部見せるスタンスのJinさん。
そういうところ、本当に尊敬する。
数年前だったらアーティスト保護かかるのか。
なんならサムネも、普通の人は選ばないような顔つきの画像だ。
いいのか。
それでもハンサムはハンサム。
カッコつけた人じゃないから、ハンサムに加速がかかる。
多くの供給がある。おじさんや期との絡み、高校生との絡み、小学生との絡み。
「タリョラソクジン」は年下とワイワイさせて本来の弟たち(本来)の幻影を見せてくれるようでもあり、ソクジン本体が高校生にもなり、小学生にもなれることを見せつけているようだ。(思い込み)
「奢る」ことはしても憎らしいような上から目線はない。
アンバサダー、雑誌、番組の数々、夢にみてた大量供給だ。
転役するまでは、コンテンツ一つ一つに縋り付いていた。
何度も何度も咀嚼して何度も何度も笑ったり涙した。
なんだか今は、明日見ればいいや。明日もソクジンは居る。妙な気持ちなのだ。
明日も居る、というヘンテコなワードを使うことになるとは思わなかった。
根底にあるのは安心。心強さ。
予告で、水浸しのハンサムが映っていた。
芸能人ソクジン。心から尊敬してる。学ぶことが多すぎる。
追いつけるうちにじっくり再生しなくては。
文章まとまらず。
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