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ダイニングテーブルで勉強をするときのお助けアイテム

東京の家のダイニングテーブルはガラス素材。こどもがびっくりするほどの筆圧で文字を描こうが、誤って油性ペンでお絵かきしようが、塗り絵しているときに見事に紙からはみ出そうが、いくらでもリカバリーできます。(困った時は激落ちくん♡)

応急処置的に食事用のリネンの上で

でも、山の家のダイニングテーブルは、父の意向で杉の木で作っていて、これがまた、柔らかく傷つきやすい…んです。

集中して作業やら勉強をしているこどもに「あ、ちょっと気をつけて!」だなんていちいち言うのも邪魔するようで申し訳ないので(言うのが面倒説もあり)、防水加工のレザーデスクマットをアマゾンでポチり。

くるくるくると小さくなります

低学年のうちは、ツルッとした硬い素材よりもノートをかくときに使うような”柔らか下敷き”的なものの方が腕などに余計な負荷がかからず書けるようで、実用性としても◎

今回90✕43cmのものを買ったのですが、こどもが色々広げて使うことを考えるともうちょっと大きくてもよかったかな?

でも、個人的には、このレザーの質感と色が絶妙で「小さいサイズにしてランチマット代わりに使っても良いかも」なんて思いました。

仕様頻度が高いダイニングテーブル。消えない傷と汚れができる前にこうしたお助けアイテムを使うのもおすすめです。

使い込んで味が出るのもまた良いものですけれどね☺


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