【節約】メルペイ(メルカリポイント/売上金)の有効活用法
やほ!
ここ数日の自宅待機で本を読み、メルカリに売りに出したところ、
ビジネス書10冊中9冊売れました。
小銭稼ぎもいい感じにできています。
さて、今日の本題はメルカリの売上金を直接店舗で使うことができる『メルペイ』の有効活用法です。
自宅待機中で読書する機会も多くなってるのではないでしょうか。
ただ売るだけでももちろんお金に代わるもの。
どうせならより良く節約したい人向けのお話をできればと思います。
前提:メルペイは支払いで通常のポイントは貯まらない
いわゆる、「クレジットカードで支払いすると0.5~1%還元」みたいなやつはありません。
6月までのキャッシュレス消費者還元は、一部対象になっているみたいですが、結局それもどのクレジットカードや電子マネーもやっていることなので、できればメルペイでの支払いはしたくない。
現金がもしも必要な時には、手数料200円払えば、指定の口座に支払うこともできますが、できれば手数料出費でのマイナスは避けたい。
となると、できれば支払いでポイントが発生しない、通常のタイミングで使用しないのが1つのオススメの使い方になります。
ただ純粋に待つのではなく、お得なタイミングで使う方法
では、どういうタイミングで使うのがオススメなのか、
個人的によく使う方法を順にお伝えします。
-メルペイクーポンと併せて支払う
支払いの際に、メルペイでの支払いが必須のものもあるので、
マクドナルドやコンビニで使えるものが多かったです。
ただ、マクドナルドは公式アプリからのものの方が若干安いので、あまり使わないかな…
時たまやっていたのは、「11円クーポン」や、メルカリ商品梱包材の半額クーポン。
このタイミングで使っています。
-キャンペーンと併せて支払う
(メルペイ後払いとの組み合わせもある)
定期的に「メルペイフィーバー」などが到来し、50%還元が受けられる場合は、最優先でこちらで支払いを行います。
ただ、メルペイ後払い(クレジットカードのように後から支払いを行う)でもポイントが付与される可能性があるので、ぶっちゃけチャージ額(売上金)がなくても大丈夫です。
-【オススメ】モバイルSuicaにチャージする
個人的には1番この手法をオススメしています。
先ほど、支払いでポイントが発生しないと言いましたが、
であれば、支払いでポイントが発生しない場所で使えばいいということになります。
そこで出てくるのが、モバイルSuicaにチャージする手法。
電車に乗る時に料金を支払ってもポイントが貯まらないので便利です。
仮にポイントにそこまで拘らなくても、
モバイルSuicaをはじめとした、交通系ICは至る所で使えるので、利便性も抜群です。
チャージ手順は以下のスライドをご覧ください。
*Suica自体はJR東日本エリアのものになりますが、モバイルSuicaはスマホのアプリさえあれば、誰でもダウンロードできますし、どこでも使えます。
結論:キャンペーンを待つか、待ちきれなければモバイルSuicaにチャージすべし!
手元に現金も残りやすく、
何かと大学生でお金がかかりがちな交通費に移行できるので、
是非試してみてください!
ふぁなも(ん)
さらに詳しく読みたい方はこちら!
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