見出し画像

HiNative VIP Challenge の手紙

こんにちーー?わお?わおわお?
あー!すきっ歯めっかっちゃった🤭

どーも、ハイネイティブでライバーを
しておりますnatsuboo です!

記念すべき1回目の投稿は
ハイネイティブのVIPセレモニーで読んだ
手紙の全文にしたいとおもいます😌

ハイネイティブセレモニーでの配信を
観に来ることができなかった方たちにも
私の思いが伝わりますように。

それでは!どうぞ🤗

3

2

1

gooooooo !

————————————————


こんにちは!

ハイネイティブで去年の7月からライバーを
させていただいております、
natsubooこと、なつです。

去年の7月に、
ハイネイティブの木村さんから、
お声をかけていただいた時より
あっという間に9ヶ月間。

担当さんの関さんに支えていただき、
今日この日まで頑張ってくることができました。

私お得意のよいしょをしているわけでは
ありませんが、本当に関さんの
サポートなしではここまでストイックに
やってくることはできませんでした。

もやもやが溜まった時には
予定外のミーティングを開いて、相談に
乗っていただき、配信者って孤独なんだな、、
という気持ちに誰よりも寄り添って
いただきました。感謝しきれません。
いつも本当にありがとうございます。

そして、趣味の一環として始めた
ハイネイティブも、
今では本業の仕事を超えてしまうほど
真剣に向き合い、私の生活の一部と
なっております。

ここまで頑張って来れたのも、

同時期に配信を初めて頑張ってきたさおりさん、

そして毎日、配信初めから
最後までいてくださるうしゃマネ、

初めて私の40kコアファンになって
私に自信をつけてくださったマチョ氏、

一緒にディスコードグループを
立ち上げてくれたニキ、

配信当初に私らしい配信について
一緒に考えてくれた高校の時の
同級生の、かねしゅん。

あえて名前は出しませんが
影から私を支えてくれていた方々、

そして今、
ここに来てくださっている皆様のお陰です。

特にうしゃぎさんには、
私が睡眠不足によるメンヘラを
起こした時には、ポジティブな言葉を
かけていただき、何度も何度も
立ち上がらせていただきました。

今では、なつぶー配信といえば?
うしゃマネ!とリスナーさんにも
認知していただけるほど。
二人三脚の相手がうしゃマネで
本当によかった。

何人もいる
ハイネイティブライバーの中から
私を見つけてくださって
本当にありがとうございます。
そして、これからも寝不足
メンヘラなつぶーをよろしくお願いします。

またマチョ氏には一緒にギフトの
リアクションを考えてもらったり、
私がメソメソしてるときには
ピシッと喝を入れてくださったり、、

“どんな時にリスナーはギフトを
贈りたいと思う?”
と考えさせていただいたり、、

最近は仕事が忙しくてずっと
もぐりんちゅなのにいてくださったり、、

わたしには語彙力がなくて
きっとどれだけありがとうを伝えても、

”なつぶーばかじゃけん、
全然伝わっとらんし、なんなら
今もサイレントよ?”

と言われそうですが本当にマチョ氏には
感謝しております。

マチョ氏、本当にありがとうございます!


そしてさおりさん。私たちは同じ時期に
配信をスタートし、毎日、頑張ってきました。

周りからみると私たちはライバルのように
見えていた時もあるのかもしれませんが、
何度も皆さんにお伝えしたように、
私にとってのさおりさんは戦友です。

私たちの性格は真逆だからこそ、
私が持っていないさおりさんの良さが
わかります。

ハイネイティブの配信者の中で誰よりも
一生懸命でハイネイティブが大好きで、、
ハイネイティブ1コアファンの多いさおりさん。

私もさおりさんのような配信者に
なれるようこれからも頑張ります。

次またこのセレモニーがある時は2人で
トロフィーを受け取りたいですね!
これからも、どうぞよろしくお願いします。

本業との両立で、
1番難しかった睡眠時間の確保、
そしてハイネイティブならではの
英語と日本語、2ヶ国語での配信。

最初のうちは、、
1文ずつを、同時通訳で配信をしてみたり、
2時間の配信のうち前半は海外リスナーに
日本語を教えることに専念し、

後半1時間は日本語ネイティブスピーカーが
どう会話をするかを日本人リスナーさんとの
会話で聞いてもらう時間に、したりと、

たくさんの課題がありましたが、
今こうやって自分の配信スタイルを見つけ、
ようやく両立をすることができ、
日本人リスナーさんからも、
海外リスナーさんからも
応援していただくことができて、
大変嬉しく思います。

とある、コアファンさんが私の失言で
配信から離れて、しまったときには、
みんなが配信に来てくれることは
当たり前のことではなく、
コアファンさんたち一人一人のコメント、
キャラクターがあってこそ、なつぶう配信は
成り立っていたのだなと、思いました。
その時はとても辛かったけど、
私にとって必要な試練だったと感じています。


ハイネイティブでしか
繋がりのないリスナーさんたちも
たくさんいます。

1回1回の配信に
しっかりと向き合っていこう。

例え疲れが出ても、変なことや
おバカなことを言っちゃっても、
漢字が全然読めなしょうもない
私を好きでいてくれるリスナーさんを
大切にしよう。と思えた出来事でした。


ハイネイティブで配信を始めた当初は、
その当時、トップだった方々の配信を
見に行き、自分がどういう配信をしたいのか、

またその方々はどうやってここまで
上りつめたのか質問をしたり、

YouTubeでトップライバーの
共通点を真似したりと、

がむしゃらに、もがいていました。

共通のコアファンさんが
他のライバーさんに私よりギフトを多く
投げているのをみた時には、

“自分の配信に何が足りなかったんだろう?”

と自問し、本業の仕事の合間にも
ランキングを確認して、

“このライバーさんにあって私に、ないものは何?”

と、実際に何人かのコアファンさんに
直接聞いたりと

自分の強みだと思っていた
負けず嫌いな性格がどんどん首を絞めて
いっていることに

いち早く気づいてくださったのは、
やはり私のコアファンさんたちでした。

”頑張らないことも大切にして、
愉しむということを忘れないでください☆”

や、

”勝ち負けにこだわりすぎてるよ。”と
ブレーキをかけてくださった方々。

そして、

”私を応援してほしい。って言わないと
なつぶーの気持ちは
リスナーには伝わらないんだよ。”

と気づかせてくださった方。

Q&Aのコメント欄からほぼ毎日、
VIPチャレンジ中、私に応援メッセージを
送ってくれた海外のリスナーさん。


皆様の支えがあって今の私がいます。


何も考えてなさそうな私ではありますが、
もちろん、ハイネイティブの配信者を
辞めたいと思ったことは
皆様もご存じのとおり、何度もありました。

酔っ払いのCEO、ヤンさん配信に
遊びに行った時、ヤンさんが
どのような思いでハイネイティブという
アプリを立ち上げたかを説明してくださり、
何度も何度も

”ハイネイティブはこれから
どんどん大きくなっていくから。
世界最強のサービスにしていくから
よろしくお願いします。
一緒に頑張ってほしい。”

と、安いハイボールをちみちみ飲みながら、
おっしゃられているのをみると、
この方がどれだけハイネイティブを愛し、
自分のことより従業員を大切にされていて、
その成功までの道のりでたくさんの
ストレス、プレッシャーの中、
苦労されているのかと考えさせられました。

きっと配信者、リスナーだけにしか見えない世界、
運営そして社長にしか
わからない事情があるのだろうと
ハイネイティブさん側と
お話をするたびに感じます。

何度もやめようと考えましたし、
こうやって結果を残すことができた今、
自分のピークではないか?

1番いい時にやめたいと考えたりもしましたが、
私も時間と体力が許す限り、、、

そして、

ほかのライバーさんたちが頭角をあらわし、
上位にいることができなくなったとしても、
ハイネイティブが成功していくのを、
一緒に見ることができたらいいなと思います。


今こうして、この場に立ってみて
ようやくハイネイティブのライバーといえば??

そのメインのメンバーに私はいると、
実感を持つことができました。
ハイネイティブ側がこの機会を設けてくださり、
そして私のコアファンさんたちのおかげで

今日、1位になったライバー

としてこの場にいることができることを
本当に嬉しく、誇りに思います。

これからも、私は私なりの配信スタイルで
全力で走り続けます。

睡眠不足によるメンヘラなつぶー、通称へらぶー。

なにか納得が行かないことがあってやさぐれてる
なつぶー、通称やさぶー。

人間ってほんと怖いわー、信じられるものは植物と自分だけ!と人間不信なつぶー。

が、また出てきたとしても、皆さま、
どうか笑って見守ってください。

1日が24時間しかない限られた時間の中で、

仕事中、学校の合間、スタバタイム、ゲーム中、旅行中、出張中、移動中、運転中、フードコートでの休憩中、1日がおわる就寝前、、、

どんな瞬間であれ、
ハイネイティブへ私の配信を
見に来てくださってるみなさん、


今日も、、そして出会ってから
ずっとずっと今、この瞬間まで、
本当にありがとうございます!

なつぶー natsuboo
2023/3/18



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?