なぜCNPは売っていいのか(便乗スペース)11/17
今日のヤーマ
表情差分 悟り
CNP市況
1体盗難品の可能性が高いものが出ていたので運営で回収
フロア 3.39ETH リスト190数 リスト率0.9%
ヨコヨコ展開→力を溜めるフェーズ
ヤーマの形代 フロア0.125ETH 46枚がリスト
口寄せ前が287体 11/20が締め切り
Rium
青色グミリーリーのアバター作成
愛知県犬山市
NFTを使って盛り上げる提携
自治体連携の新たな形
犬山市は地域活性化・CNPは露出UP
来年の4月になるようなスケジュール感
ヤーマンガ
今日の17時ごろに漫画の掲載用の方にはヤーマの形代を送付済
ガチホ論争
Twitterの中でNFTはガチホしなければならないのか?
LLACのALリストの話が派生している気がする
CNPの場合、各メンバー間の意思疎通などは一切していない
あくまで個人の意見として
LLACのAL配布について盛り上がっている
PJとしては売らない行動をしている人に配る方針
格安ミントは大体勝ち確定案件でいろんな人が欲している状況
ローリスク ハイリターンの構造が歪みになっている?
モラルハザードが起きやすい状況
LLACとしてはガチホしたいという人に渡したい
スクリーニングしにくいのでCNPやAPPをガチホしている人を
その条件にしているように感じる(マーケティングの中では当然)
NFTはガチホすべきなのか?ガチホしないと悪なのか?
結論CNPは自由に売買してほしい
少なくとも売った人が罪悪感を感じるものではない
その理屈だけで収まらない気がする
今はまだNFT市場が小さいために個人の行動を吸収できない
自由に売っていただいて構わないが売り方は気をつけてほしいと考えている
CNPは昨日まででのべ19688人の人が売買している
CNPは売ったら罪悪感を感じるようなPJではない
もっと楽しくやっていきたいとCNPは考えている
CNPは気軽に売買していい理由
初期で売ってお金を集めるタイプではなく、仲間集めのPJ
売買されるロイヤリティを使って事業を作っていくPJ
そのためCNPはみんながガチホしてしまうと血液(ロイヤリティ)が止まる
CNPは日本で一番売買されているPJであることを勘違いしないでほしい
理由は主に4点
1.買いづらくなる
現在のCNPフロア(約60万円)を買ってすぐ売れる形
売れないと、約60万円をそのまま負担となってしまい、買いづらくなる
CNPは購入し仲間になって CryptoNinjaのIPに積極的に関与することを楽しみ、繋がりを作っていくPJ
二次で買いづらいとそこから脱線してしまう
2.ロイヤリティ収益
売ってくれた人・買った人・ガチホしてくれている人も
全ての人にありがとうという気持ち 血液みたいな形
実際は売った人がロイヤリティを払っている、売買が活発に行われることでロイヤリティ収益もしっかりと確保できてきた
3.コミュニティが強くならない
CNPはPJの未来を期待している人がたくさん集まっていくことで
同じ未来を期待している人のコミュニティが形成され強くなっていく。
4.(個人的に)そういったPJになりたくない
個人の行動を制限をされたくない
売らなかった人を優遇するのは新らしい取り組みでそれ自体は素晴らしい ただそれ(AL)欲しさのために自分らしい行動が制限されるのは違う
Web3って何だろう?(個人的なテーマ)
デジタルの上で経済圏を作る
今まではリアルの上にあるオマケみたいなもの
コアな部分にデジタルマーケティングがなかった
CNPはフルデジタルで生まれ、売買されて
それがリアルの世界で生活にも活用できるようになっている
利確とは?
利確は少し前まで正義だと考えていたが?が少しある
利確って※ステレオタイプでは?
(※多くの人に浸透している固定観念や思い込みのこと)
値段が上がったら利確は正義として売る
これは本当にNFTの世界ではあってるのか?
自分の人生に活きるのか?
NFTはどういったものなのか?
売買していく流れから、企業は体験型にシフトしている
NFTも徐々に方向が変わってきていると感じている
CNPはNFTに繋がりを作っていく外向きのパスポート
LLACは精神的なものを築いていくような内向きのパスポート
NFTの中で正解は出ていないものなのでいろんな形を探って行き
どこに正解があるのかを探っていけばいい
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?