CNPの音声マーケ作戦会議(11/19)
今日のヤーマ ダブルメガネ
バー忍は明日まで
今日は国産NFTブチ上げ会のメタバライブが開催される
マーケットの流れ
CNP 盗難がいくつか目立つ フロア3.39ETH リスト率0.8% リスト数183点
NFTの総数があるので率で見ると少なく感じる
CNPは売っていいコレクション
逆にどれだけ行けるプロジェクトなのか?という疑問
海外のブルーチップまで日本発で届くかどうか?
変な圧力抜きで個人の判断でそこまで辿り着ければいいと考えている
「リストをしないコレクション」になれたらと思う
年末年始・春休みなどのまとまった休みで日本市場が動きやすいので
そうしたタイミングも含め移り変わりを楽しみながら見ていきたい
ヤーマの残数188体 形代フロア 0.115 昨日よりやや安くなっている
ヤーマの形代の動きは、最近のジェネラティブの様子が伺える
どのキャラクターがいなくなるか?
ナルカミが今回圧倒的にバーニンされている
次のバーニン(2月?3月?)
一番少なくなった里から出てくる=ナルカミの伊賀の里から出るのが決定的
Rium
シーズン2の公開(12/1〜12/4)
霧隠の里
Riumの中でイベントを行う
地下にメタバライブ会場があり、開催されるイベント
12/1にオープニング対談
なるべくたくさんの人に入ってほしい
Riumのサーバーに負荷をかけてテストしたいのでできる限り参加してほしい
収容人数・動作状況など
12/3は霧隠れの里からもCNP Road Showが聴ける
その後19時からはNINJAメタバライブが開催される
ヤーマンガ
LINE NFTの開発状況
CNPの音声マーケ作戦会議
先ほどイケハヤさんとコンさんの話
音声マーケに言及 インパクトが大きいマーケ施策
7/20からスペースを開催
最初は原稿を書いて読みながら今ではそうしたことがないようになった
スケジュール的には18-19時で固定してやる
枠を固定すること・毎日行うことにした
笑っていいとも!をやっていく
CNPのファウンダーとして発信していくことで
プロジェクトへの安心感を持ってもらうことにした
今まではアーカイブを残さずに生で聞いてくれる人にお伝えしていた
11月からは少しずつアーカイブを残していくスタイルに変更していった
言葉は一部を切り取られて変に伝わってしまうのが怖かった
アーカイブを残すことで波及効果があった
アーカイブで1938人の人が聞いてくれた(CNPがLINE NFTに入った)
次点では1500人(CNPはなぜ売っていいのか?)
CNPを軸にして話していくことで波及効果が見込める
「CNP」を題材にすることで傾聴されている
音声マーケをやること自体で差別化できる状態
ライターやTwitterは他の人が補えるが音声コンテンツは代替えがない
【音声マーケ一般論】
いいところ
・リスナーの負担が少ない
・ながら傾聴・倍速傾聴などできる
危惧点
・消費可能なコンテンツ量が少ない
市場としてはすぐに飽和状態になりがち
コンテンツではなく、人(声)で判断される
大事なポイント2点
非言語の情報量が多いこと
継続的にアプローチができる
高頻度なアプローチが継続して行える
エンゲージメントを強めたい
アクションを促していく
→NFTそのものなので音声マーケティングは相性がとても良い
一人語りが非常に負荷がかかる・対談よりも5倍くらい違う
負荷トレーニングとしてもお勧め
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