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CNP年末戦線を振り返る

Blurでもロイヤリティが設定されていく?
ロイヤリティを10%を取るか取らないかを
ユーザーが決められるのが特徴だったが、
とりあえず0.5%に設定する様子→段階的に引き上げていく?

CNPとしてはロイヤリティ収益で事業を運営しているPJなので
非常に助かるところ

CNP Toys

LINEブロックチェーンで発売(1/22?)
最初は1000体をガチャ方式で発売する
LINEでもCNPが売れればCryptoNinjaにもCNPにも好印象が生まれる
CNPのIP展開の一環

CNPオーナーズ

CNP虹キャンペーン

リストから購入して応募すると、確定の形代プレゼントとなる
ジェネラティ部のピン留めから応募フォーム応募(1/10まで)を忘れずに
年内目標
オーナー数:5200→達成
取引回数:20000回(二次流通の取引回数)→達成
トータルボリューム:7000ETH→達成
フロア:2.4ETH
リスト:155体 リスト率0.7%
今日になってフロアが少し上昇(LLACの影響)
達成記念にSBTを発行しようと検討中
目標達成時のホルダーとして記録しておきたい
今後のマーケティングへの活用も視野に入れながら進めていきたい

CNPの販売施策

1.レインボーキャンペーン
今年の8月にも実施したキャンペーン
LLACをはじめ他のPJが乱立していてどうなるか読めなかった
2.プレスリリース
月末の方に集中してしまったのが残念となったがアテンション獲得になった
26日 CNPのスマホゲーム作成発表(カヤックアキバスタジオ)
来年の7月にリリースするように開発
タワーディフェンスゲーム(ex:ニャンコ大戦争)
CryptoNinjaのWeb3時代のIPを作っていこうという後押しをするのがCNP
その一環としてCNPをIP化していく
ホルダーメリット
昨年はCNPを作るのをみんなで行って楽しんで行ったが
来年度はこのゲーム開発をみんなで行って楽しんで行えたらと考えている
27日 20000取引達成
28日 ソフトバンクとの提携
CNPを使ってソフトバンクのクライアント企業や自治体といった
クライアントに対して一緒に提案していく事業提携
これもIP化の一環
CNPのホルダーにもメリットが還元されるように進めていきたい
認知度向上と価値向上につながる

LLACについて

国内マーケット全体としてクリスマス前後に底打ちしたような形に
SKBやCNP・APPなどが底打ちしているような感じがしてきた
プロジェクトのリリースラッシュが落ち着いた
そんな中LLACのリリースでうまくローンチした
トレードを楽しむものではなく、作品を愛でていくような形のPJ
28日リリース
ALのスクリーニング・ALの配布がうまくいっている
トレードを楽しむ人たちが過ぎるまでの我慢期間が通常長かったものの
LLACはその期間が非常に短くすんでいる

リスト数を減らすだけでフロアが高い?

この金額で買いたいと思ってくれる人が大事
このくらいの価値があるだろうと考えている人がいることが大事
CNPとしてはいろんなところと戦っていた
自転車レースでずっと先頭で風を受けていたような感じ
各相場ETHの壁
LLACは既に4ETH、4.5ETHとフロア価格での先頭を切ってくれた
国内ジェネも海外ブルーチップと近い立場になってきたのが
非常にありがたい
CNPとしては年明けのムーブがどうなっていくか?
キャンペーン終了後の推移も併せて見ていく
小売店と同じようにNFTPJも販売が埋もれないように手を加えていく必要があると感じている

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