2023年の変化を考える(12/25)
本日予定あるため、30分の短縮スペース
市況
全体的には昨日までの流れと大きく変わらず
年内目標
オーナー数:5200 目標クリア
トータルボリューム:7000 現在:6890
取引回数20000まであと10回
トータルボリュームが届くかどうか
レインボーキャンペーン
年内に好みでないキャラクターをゲットしてもらい、
もらえた形代を使って次回のバー忍に使ってほしい
年初40万円近くしたETHを
NFTを買ったタイミングでの損失確定をしてもらえれば・・・
二次流通
村上隆の芸術企業論という書籍イメージが高い
セカンダリーマーケットに耐えたれるコンテンツを作る
責任を持つのが大事(流動性)
繋がりで一次販売は繋がりで簡単にできる
その人たちが売りたい時に売れるようなコンテンツが大事
CNPも買うことに対して持ってくれることに対しての価値
セカンダリー(売りたくなった時に売れるような)に対しての責任
運営としてその状態を作る責任があると感じている
CNPオーナーズ
CNPオーナーズとふるさとCNPを紹介しながら
繋がりのきっかけを作っていけたらと考えている
CNC
忍者寺子屋を支えるためのプロジェクト
国内流行は年跨ぎでころっと変わる
2022年と2023年でコロッと流行が変わるのではないかと感じている
NFTも少し転換期になりそう
NFTアートではなく、NFTプロジェクト・ジェネラティブNFTについて
一番無理してそうなところが、飽和している形になっている
市場が形成されていく中で
各プロジェクトが続々出てきて把握しきれない状態になっている
それ以前に出ているプロジェクトも薄まってしまい認知が薄まってくる
YouTubeと同じようにたくさんの動画が上がってくるのと同じ形に
YouTube側がアルゴリズムでユーザーへコントロールして提供しているが
NFTのプロジェクトはどうなるか?
3つの切り口で認知してもらうための経路がある
1.ブランド:NFTプロジェクトといえばこれ
2.マッチング:誰かが間に入って情報紹介するサービス(ランキング)・人
3.ディファラル:縁故採用
CNPはNinjaDAOブランドがあるのでやりやすかった
来年のプロジェクトは何か考える必要がある
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