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CNPがソフトバンクさんと基本合意締結しました(12/28)

今日はほぼLLACの1日。
面白いのがリスト
このプロジェクトは即売り抜けるフリッパーに対してNoを表明している
現在のところリスト率が0.5%
初期販売(リスト)が抑制されている
低価格ミントでも一定の価値を提供できている
運営と購入者が顧客ではなく、一定水準の仲間を集めるPJとして活動
運営の強い意志に対して合う合わないで入っていくかどうかを決めている
スクリーニングの中でCNPホルダーを利用している
売買は自由ながら、結果としてホールドしていて価値が上がっていった
今回のLLACにもホルダー特典としてAL抽選もされた

市況


リスト 172体 リスト率0.7% 

オーナー数:5200→5197(一旦達成)
取引回数:20000回突破
トータルボリューム:6970(あと30)

CNPがソフトバンクと基本合意締結

法人向けのソリューション
企業・自治体に対してIT技術を使った提案をしている
クライアントに対してCNPを使って盛り上げていく
パートナーシップを結んで盛り上げていく

CNPにとっていいこと
ソフトバンクの営業力・信頼性を使ってCNPを拡大できる
実際に動いているものもある(まだ発表できない)
CNPがあることで企業が使いやすい環境にある
ホルダーにとってのメリット
CNPの認知・露出拡大
APPやしきぶちゃんは既に既製品となっているので強い
CNPも裾野を広げていく
ホルダー・NinjaDAOも戦力
企業がゼロからNFTで何かをやっていこうとしても失敗確率が高い
CNP・Ninja DAOを活用することで企業のNFT参入もしやすくなる
NFTという切り口
市場を広げていく活動をしていくこととあわせて
IPとしてのCNPを知ってもらう
NFTの進歩を待っているよりも、開拓していくことで獲得できる分野がある
ふるさとCNPもクリエイターチームの
制作活動拡大のメリットを提供しているように
ソフトバンクとの提携でも
Ninja DAO内の制作活動につなげられるようにしたい

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